フリースクール SeedLing Prism -2ページ目
こんにちは

Prism校長のきよこです。
今日は、ゴスペルマンツーマンの
レッスンでした。
来てくれる生徒の中には
いわゆる発達のグレーと
言われる身体の認知の
やりにくさや、こだわりが
少し強め…という子もいます。
その中で、ゴスペルレッスンを
受けている生徒も
身体の認知が弱めであることを
お母さんが気にされている
生徒でした。
この生徒にとっては腹式呼吸と胸式呼吸を
意識的に変えると言うのが
ものすごく難しいようでした。
呼吸を整えるというのは
とても大切なことで、お母さんも
生徒に、その大切さを伝えて
呼吸の練習もしたことがあったそうですが
生徒も、イメージが湧かず
積極的には取り組んでくれなかったそうです。
でも、ゴスペルのレッスンでは
全然違って、一生懸命取り組んで
いました

取り入れるのが一番早いですね

子供達のペースでどんどん
成長していってます


こんにちは

Prism校長のきよこです。
いつも訪問ありがとうございます。
「学校に行かなくなって
子どもはゲーム三昧。
体にも良くないと思うし
ゲーム依存が心配です。
でも、取り上げると怒るので
それもできまん。
どうしたらいいでしょうか?」
今の時代、切り離せないのが
ゲームですよね!!
スマホ、タブレット、パソコン
テレビ、通信機器がたくさん。
これは、時代の流れですので
完全に取り上げるのは無理なのでは
ないかな?と感じています

ただ、この
「ゲーム」というツールが
我が子にとって、どのように
作用しているのかを見極める
必要があるのではないかな

と思っています

SeedLing代表のなえかさんが
ゲーム依存になる子は
自分には、ゲーム以外に居場所がない
と感じている子が、依存に陥るのでは
ないかと話していました。
アメリカの心理学者
マズローの法則にによると
人間の欲求は5段階に分かれる
と説いています。
低次が満たされると、次の欲求が
現れると言われています。
不登校児にとって、学校は
「生理的欲求」は満たされる場所かも
しれませんが、安全であるとは
感じていなかったことでしょう。
その「安全の欲求」を満たすために
「不登校」という形で行動をとったと
思うのです

「安全の欲求」が満たされると
次に出てくるのが「所属と愛の欲求」
この欲求を満たすために「ゲーム」を
選んでいるのかもしれません。
こうやってみると、ごく自然なこと
なのですよね

ちゃんと、自分の欲求に従って
行動できていることは
素晴らしいことなのです。
じゃあ、何が問題なのか?
と言いますと、ゲーム依存の場合
「所属と愛の欲求」が
ゲームでしか満たされないと
思ってしまっていること
にあると思います。
ゲームを取り上げてしまうと
居場所がないと思っている
子供には大きな不安が押し寄せてきます。
人によってはキレちゃいます。
これも、ごく自然なことですね

私は、過去に働いていた会社が
合わずに鬱傾向になったことが
あります。退職すれば良い話ですが、
ものすごく悩みました。
所属する場がないと思うだけで
人にとっては大変大きなストレスに
なるものなのです。
私も、この壁にぶち当たりました。
そんな時に、なえかさんに勧められたのは
一緒にゲームをやってみる
ということ。
子どもがハマってる世界に
自分も入ってみるということ。
教えてもらいながら
五重塔を作りました

やってみて気づいたのは
根気がないとできないこと
空間認知能力がいること
数字がいること
意外と細かい作業も多いこと
ゲームの世界にも人間関係があること
それぞれの役割があること
こりゃ、大変だ〜

と思いましたw
他にも、荒野行動、フォートナイト
第五人格などもやってみましたが
そこそこできたのはマインクラフト
だけでしたw(子供からしたら
できたうちにも入らないそうですが)
そして、不思議なことに
ゲームを始めてしばらくすると
子どもが変わっていきました。
ご飯の時間は、きちんとやめる
長い時間してたら、途中で休憩する
というルールを、自然と守れるように
なってきました

我が子を尊重できるようになって
きました。
そして、いつの間にか
子どもが家での役割も
果たすようになり、家事を
手伝ってくれるようになりました

私にしたら、超ラッキーです

きっと、「承認欲求」も出てきた
ということなのでしょうね。
マズローの法則に当てはめると
自己実現の欲求が一番上にあります。
自己実現とは、自分の思い描いた世界を
具現化すること。
これって、現代社会において
めちゃ難しいと感じている人も
多いと思います。
だから、取り組む期間が長い方が
いいよな〜って私は思うんです

しかし、自己実現の欲求が出るためには
下の4つの欲求を満たす必要があります。
こうやってみると、不登校児って
自分のペースでちゃんと前に
進んでると思いませんか?!
今日は、ちょっと心理学のお話も
交えて話してみました

読んでいただきありがとうございました


こんにちは

Prism校長のきよこです。
いつも訪問ありがとうございます

「小学6年生の母親です。
子どもが学校に行かなくなって
3ヶ月くらい経ちました。
はじめに、むりやり学校に連れて行ったり
学校が無理でも他の場所なら…と
色々連れ回した結果、子どもが
強く反抗するようになり
何も聞いてくれなくなりました。
一方的に、色々やりすぎたのかなと
反省していますが、それでも
このまま様子を見てていいのかわかりません。
どうしたらいいでしょうか」
ありがとうございます
めちゃ、わかります〜
お母さんが、自分の範囲で
頑張っている時って噛み合わない
んですよね〜
そして、一通りやってみて
もしかしたら、今のやり方では
子どもも自分も幸せになれない
のではないか?と気付くのです。
だけど、それが我が子を傷つけていた…
と、自分を責める方も多いのです。

これは、自責・後悔期にあたります。
子どもとの関係が悪くなってしまったり
子どもの心がしんどくなってしまったり
親子の関係が悪くなる時期でもあるので
お母さんは自分を強く強く
責めてしまうかもしれません…
この時期は、お母さん自身が
自分を振り返る時期でもあります

でも、愛情豊かなお母さんほど
お母さんとしての役割や
良いお母さん像を求めて
それができていないと落ち込みます。
ただ、気を付けていただきたいのが
子どもに気を使わないこと。
子どもに気を使って本音を言わなくなると
子どもは余計に孤独に感じます。
しかも、本音に蓋をしていると
いつか爆発してしまい…
傷つきもするし、間違いもあります。
お母さん自身が生きていく上で
刷り込まれた価値観を
子どもが壊しにきていると言っても
過言ではありません。
もう、お母さんとしての役割を脱ぎ捨てて
1人の人間として、自分や子どもと
向き合っていくことが必要なのです

子どもが反抗してくれるのは
とても、素晴らしいことなのです。
「お母さん、違う生き方も
あるんじゃないかな?
一緒に探そうよ」
そんな風に、お子さんは
訴えているのかもしれませんね



