昨日と今日、無事に楽しくイベントが終了しました。


OSAKAアート&てづくりバザール、私は今回が4回目(計9日間)の出店でしたが、だんだん開場のブース数や配置も変わってきていたり、イベントとしてもだいぶ定着してきたようですね!

(参加申し込みはなんだか大変になってきてますが・・・・)



普通に開催されて、無事に終了できたことへの感謝の気持ち等、東日本では大変なニュースもたくさん報道されていますが、改めて普通のことに有難みを感じたり、いつも以上に考えることが多い最近です。



まあ、表面上は、なるべくニコニコとしたいなと思いつつも・・・・イベント直前はあいかわらず不規則な生活で、普段よりもボケボケ度が酷くてぼーっつと失礼な言動もしていた感じですが。



昨晩はダラダラしつつも・・・ちょっとだけ製作してましたが、普通に元気でした♪




kirsch ~color of piyo-ピンク系の天然石・・・



写真は、ローズクォーツ(薄い透明なピンクの石)、ロードナイト(不透明なピンク)、インカローズ(女性向けでは最強のパワーストーン?でも高価な石・・・)の3種の天然石とお花のメタルパーツ、小さいチェコビーズ等を組み合わせたネックレスです。


ショートタイプのネックレスではありませんが、そんなに長くもない長さです。


すっきり、ピンクでありながら銀色の金具でまとめたせいもあり、クールな印象です。

恋愛運的には意味のある石が多いですけど・・・・ピンク(意味合い的には恋愛運に強い・・・・)の割に、甘いイメージよりも見た目が硬質なイメージで、着用する人を選ぶタイプのアクセサリーになってしまったかも。



ローズクォーツは、恋愛運や若々しさや美容等の美しさ等のイメージのある石ですが。


ファッション的なコーディネイトを考えると、使い方次第では似合う・似合わないというイメージにがはっきいりとする恐れが強い石だと私は思てってますが、今回はその傾向が特に強くでてしまってるかも?


色白のお顔でややあっさりとして雰囲気の人、、もしくは華やかな外見の割には控えめな人とかに似合いそうなイメージ?



作る前にそーいうのは計算しろという気もしますが、材料同士の一見してイメージは似ているのでまとめてみましたら、仕上がりの印象が予想とはずれたのもありますけど。

近いうちに、この石達を使ったネックレスちゃんと相性の良い素敵な人に巡り合えますように・・・と。



最近はピンク系の石では、ローズアベンチxリン(モスコバイトと同じなのか、似てるだけなのかがよくわからない・・・)が日本人と肌馴染みもしやすくてお気に入りの石だったりしますけど、今回はイメージが逆なのであえて外しました。




で、コレの後に作った後に製作した「合革の桜のイヤリングは人気」で、7個用意していたものが夕方前に7個とも引き取られていってなくなりました。

私自身も今日はイヤリングを着けていました。


花の命は短く儚い桜の花、大阪ではだいたい4月の初めから半ば位までの期間がが開花の時期なので、コチラノイヤリングorピアスも4月半ば位を過ぎると、イベントから去年も引っ込めた期間限定の品です。


いつものお手頃シリーズの中でも、この合川の花のシリーズはかわいくて人気ですが実はちょっとばかり他のものよりも手間がかかっていたりもします。

が、私も好きだし人気も高いので・・・・材料もけっこうストックしていたりします。


少しづつ色合わせの組み合わせを変えて、材料を選んでいくのも楽しいし。




kirsch ~color of piyo-ピアス類・・・

その他にも少し用意しましたが、上の写真はその一部です。




さて・・・・これを書きつつ(パソコンで打ちつつ)も、途中でうつらとしてました・・・・






楽しく作って。


お客様とも、楽しく説明しつつおしゃべりさせていただいたり・・・・。


好きなことだから楽しい。有難いことです。



次のイベントまでちょっと間が開きますが・・・


また頑張ります。



有難うございました!









いつも、有難うございます。


どうぞこれからもお願いいたします・・・・・