どうも〜 台風なのに釣りに2日連続でいった
アンダープルです
この頃
全然 釣れなくてやばいです。


さてと
本題に入りますか
(あくまで個人的な意見です。何が正解かなど
ありません。自分が正しいと思ったら正解です。)

まず平和とは
どこからどこまでが平和なのか。
自分でも平和とは何なのか良くわかりませんが
私が思うに戦争と戦争の間の期間です

日本の歴史では
縄文時代から争いがありましたね
現代でもグローバルに考えると休戦状態です
人は生まれながら争いあってます

日本は終戦後 
軍を持たず市民にも銃の販売 供給を止めました
当時それが完全なる平和だと思われただろう
たが今となってはどうだろうか
平和だと思いますか?


あるアニメの一説を切り取って
話しましょう。

航空機 (空)を封じられたら
船を売ろう 船を封じられたら戦車を売ろう
戦車がダメなら銃を売ろう
銃もダメならナタを売ろう
鉄を封じられたら 岩を砕き こん棒を売ろう
それが武器商人だ


ヨルムンガンドに出てくる言葉です
アニメですけど本当にその通りの意見だと思いました
我々日本人も銃ではないが
武器という頼もしさ知ってしまっている
武器があれば身を守れる そのように信じてしまう。

平和を作るには
結局武器無しで成し得ない。
平和を作るのであれば強制的な平和

アホらしく聞こえてしまうが
この世の命を全て無くす
さすれば殺しのない世界になる

だが自分は死にたくない
だけど平和な世界がほしい
本当に頭の平和な人が考える平和は
よく分からない。

ふぅ
熱が入って色々書いてしまった
簡単にまとめると

平和は戦争と戦争の間
準備期間であること。



(あくまで個人的な意見です)