皆様、お元気にお過ごしでしょうか。
2019年の振り返りが出来ないまま、気がついたら、もう2020年になってしまっていました(^_^;)
2019年は本厄でしたが、特に大きな出来事もなく、平穏に暮らすことができました。
友達と厄払いに行ったおかげか、優翔が守ってくれたおかげかな(^^)
厄年に出産すると厄が落ちるって聞くけど、前厄の年に優翔を産んだので、その時に優翔が全部厄を持って行ってくれたのかも知れません。
今年はまだ後厄の年なので、気を抜かず、色々と気をつけていきたいと思います。
じつは12月中旬、ふたご座流星群がよく見える日に、妊娠検査薬でうっすらと陽性反応が出ました。
年末に産婦人科に行きましたが、まだ4週。
「心拍確認まではまだ喜べない。」
「無事に生きて産まれてくるまでは喜べないよね・・・」
と、夫婦二人してあまり喜び過ぎないように予防線をはりまくって・・・。
そして迎えたお正月。
2日の午前中から、生理一日目くらいの出血がずっと続いています。
痛みは無いのですが、普通のいつもの生理のような感じで、安静にしていても出血が止まらず、ずっとナプキンをつけていないといけない感じです。
産婦人科に電話したのですが、今はお正月休みで外来をしていないので、痛みが無いなら安静にしてとりあえず月曜まで様子を見てと言われました。
出血は現在も増えるでもなく、減る訳でもなく、生理一日目くらいの量がずっと出続けています。
前回子宮頚がん検査の時に、子宮膣部びらんって診断されているので、それが原因での出血かなと思いたいのですが、これだけ出血していたら、もう流れてしまっている可能性もあるよな・・・とか思いながら、不本意な寝正月を過ごすことになってしまいました・・・。
無事であって欲しいと願いながらも、半分諦めモード。
もう流れてしまっているのなら、安静にしている意味なくない?
って、ヤケを起こしてしまいそうな心境です(~O~;)
新年早々、タイトルとは裏腹に、鬱々としてしまっています(^o^;)