9日の日曜日、優翔が産まれてから100日の日でした。
生きていたら、御食い初めとかする日でしたが、亡くなってから100日は百箇日の法要というものをするそうです。
最近は百箇日の法要は省略されることが多いそうですが・・・。
うちも特にお坊さんなどをお願いした訳ではないのですが、偶然、主人同士が同じ職場のママ友さんが、ケーキを持って遊びに来てくれたので、お供えをして一緒に食べました。
優翔にも手を合わせてもらえ、優翔の話を沢山聞いて貰うことが出来ました。
今まで亡くなったということは伝えていましたが、実際どんな状況だったのかなど具体的な話はしていなかったので、沢山話を聞いて貰えて嬉しかったです。
パパはこの日から県外にしばらく出張で、娘と二人だけで過ごす予定でしたが、その話をすると一緒に遊びませんかという話になり、わざわざケーキを買って遊びに来てくれたのでした。
娘もお友達と一緒に遊べて嬉しそうでした。
こちらに引っ越してきて初めて名前を覚えたお友達で、娘より一歳年下の女の子。その子も娘のことを名前を呼んで慕ってくれているので、娘も可愛くて仕方ないようでした。
やっぱり優翔は、賑やかな方が好きなんだね。
今回も、優翔がお友達を引き寄せてくれたように思います。
ありがとう。
お空で優翔も、沢山お友達ができたかな？
神様のお手伝い、頑張っているのかな？
またこっちにも、ちょくちょく遊びに来てね。
美味しいお菓子、用意して待ってるからね(*^^*)
