こんにちは。ぴよきちです。

おじゃことくろのすも元気です。


本日のショート動画です。
くろのすは、よくこうして両手を
私の体にタッチしてくれます。
他の猫飼いさんの動画を視聴していると、
このまま抱っこの流れになるのですが、
くろのすは抱っこさせてくれません。
その気は無いのか、この角度からの私の
抱きかかえ方が気に入らないのか。
要研究です。




YouTubeでのゲーム配信を再開していて、

Strayも再プレイしています。

猫好きなら一度はやって損無しゲームです。

私みたいに画面酔いする方は、

画面転換の仕方やプレイ時間に

気をつけながらお楽しみください。

 

 


こんにちは。ぴよきちです。

おじゃことくろのすも元気です。

 

 

本日YouTubeに投稿したショート動画です。

おじゃことくろのすがカリカリを食べている姿を撮影しているのですが、

食べる時に俯いてしまう為、咀嚼している顔を正面から撮影する事が

できません。

床にスマホを置いて(スマホで撮影しています)撮影してみましたが、

私の姿が映ってしまうのです。

おじゃこ達が主役だから私は映りたくない!

置き方によってはスマホにおじゃこ達のヨダレや

カリカリの粒が落ちて画面が見えない。

あと、食事の邪魔になってもいけない。

なんともかんとも上手にできません。

しかし、おじゃこ達の可愛い姿を自慢したいので
諦めずに撮影を続けていきたいと思います。

撮影時に食べているカリカリは、コチラの商品です下矢印下矢印

 

 


 

こんにちは。ぴよきちです。

おじゃことくろのすも元気です。

 

先日投稿したショート動画です。

 

普段、あまりか細い声で鳴かない子にこんな声を出されると

嬉しくて思わず変な笑いが出てしまいます。

本当は片脚を上げて座っているくろのすを撮影したかったのですが、

撮影する為に近づいたら可愛い声を聞かせてくれました。

最高かっ!最高ですか!!くろのすさん。

 

 

おじゃこさんは自慢のクリームパンを披露してくれました。

個人的におじゃこさんの柄はビエネッタなんですよね。

縞々と色が美味しそうなんですよ。

ちなみに太ももは鶏モモです。

あ、本当に食べたいという意味ではありませんよ。

可愛いの表現です。

 

 

実は人生で2回しか食べた事のないビエネッタ。

子供の時は「大人になったら一人で一箱食べるんだ」と

夢を描いていましたが、実行できずにいます。

今の私の身体で実行したらお腹が冷えて確実にトイレとお友達ですえーん

サーティワンでダブルを食べるだけでノックダウンですからあせる

 

こんにちは。ぴよきちです。

おじゃことくろのすも元気です。

電気代も高いので、出来ればおじゃことくろのすには

1台のエアコンで部屋を涼しく出来る所に居てほしい

のですが、そうはいかないのが猫のお約束。

 

おじゃことくろのすそれぞれのケージが設置してある

続き部屋の3部屋に対応できるように

大きいエアコンを設置しているんですけどね汗うさぎ

 

自分の部屋以外に、この暑い中遊びに行き

なんなら昼寝もそこでしちゃいます。

暑い部屋で寝かせられないので、その部屋もエアコンスイッチオン。

そして部屋の引き戸をしっかり閉めておきます。

・・・が! おじゃこはお昼寝が済むと閉じた引き戸を

スパーン!と大きく開けて自分の部屋に戻っていきます。

部屋を脱出したのを確認したら引き戸を閉めにいくのが日課です。

自分の部屋に帰ってきて、ご飯と水を済ませたら

今度は自分のケージの上に二度寝タイム。

同じ寝るでも何か違うんですかねぇ。

 

 

久々にぱりんこを食べたら、良い塩加減とぱりぱり感で美味しかったです。

手が止まらない・・・・・・照れ

 

こんにちは。ぴよきちです。

おじゃことくろのすも元気です。

今回の動画は、くろのすがメインとなります。

くろのすはおじゃこと違い、私達を踏んだりする事に躊躇がありません。

動画後半での爪は本当に痛かったです笑い泣き

 

身体の上で寝てくれたりもするので(これは父ちゃんだけですが)

嬉しい部分もあります。

おじゃこは私達を踏んだり傷つけたりしないようにしてくれる反面、

身体の上で寝ようとはしてくれません。

年齢を重ねる毎にクールビューティ度が増していくおじゃこさん。

子猫の時みたいに、また膝の上で寝てくれないかなぁ。

こんにちは。ぴよきちです。

おじゃことくろのすも元気です。

今回の動画は、ころころ転がるおじゃこさんや、

オモチャで遊ぶおじゃこさんです。

 

この動画でおじゃこが遊んでいるオモチャは「繭おどり」という物です。

同じ紐状タイプは通販サイトでは見かけなくなったので、

廃盤商品なのでしょうか?

同じシリーズで、こういう商品があります。

 

こちらのワイヤー版と同じように紐の先端に本物の繭がついています。

不思議な事に、繭が取れてしまってからの方がおじゃこさんは

食いつきが良いです。

新品の時はくろのすがメインに遊んで、紐を噛みちぎった後はガーン

おじゃこさんの出番という感じです。

黒猫「さぁ噛みちぎってやったぞ。思う存分遊ぶが良い」

油断すると紐を噛みちぎるくろのす。

おじゃこと違い誤食が心配な目を離せないくろのすです。

 

こんにちは。ぴよきちです。

おじゃことくろのすも元気です。

画像はソーセージとブロッコリーのマスタードソースパスタ。

美味しかったですラブ

さてタイトルの熱中症ですが、久々になりかけました。

朝食とお弁当のオカズ用に揚げ物をしていたのですが、

水分をとりながらとはいえ高温の熱に長い間さらされた

せいだと思います。

 

「このままではマズイ!」と思ってすぐにクーラーの効いた

部屋に移動して水分をとったおかげか酷くはなりませんでした。

(2~3日フラフラしていましたが)

一度、中等度になった事がありますが、あれはキツイです。

下矢印下矢印こちらの動画主さんがなった症状とまるっきり同じでした。

 

猛暑・酷暑の夏です。

これを読んでくださっている方もお気をつけくださいませ。

 

 

 

 

 

今回の動画は、くろのすに握手を拒否されるシーンから始まります。

肉球は触らせてくれるのに握手は拒否とはこれいかに。

猫的にはトイレシーンは見てほしくないと思うので、そんなに

頻繁に見たり撮影したりしていません。

なんでしたら戸を閉めたりもします。

ですが、おすまし顔でトイレする姿も可愛いなぁと

たまに見てしまいます。

トイレの最後に尻尾を振ったり、全然関係の無い場所で

砂をかいたりする姿って可愛らしいですよね。

こんにちは。ぴよきちです。

おじゃことくろのすも元気です。

YouTubeに動画を投稿しております。

おじゃこ達の可愛さを伝えたくてYouTubeに

動画を投稿しておりますが、いやぁなかなか

魅力を伝えられるように作るのは大変です。

 

 

私の中では、まだまだ魅力の1割程度しか

伝えられていないと思っています汗うさぎ

制作は楽しい(この気持ちが無いと長続きしませんしね)

のですが、技術が追いつかない!

技術が追いつかないと可愛いが伝わらないし

何より視聴してくださる方にも楽しんでいただけない!

ジレンマです。

 

投稿を止める気はありませんので、ひたすら頑張るのみですキラキラ

 

動画制作にはPowerDirectorや

 

クリップスタジオ

 

クリップスタジオを主に使用しております。

 

 

 

こんにちは。ぴよきちです。

おじゃことくろのすも元気です。

またたびは、やはり不動の人気ですね。

爪研ぎを交換する度に、またたびを振りかけますが

スリーンスリーンが止まりません。

若干一匹ペロペロが止まらない子もいますが・・・

猫はまたたびの匂いをスンカスンカ嗅ぐものだと

思っていましたが、舐めものでもあるのだと

くろのすと暮らし初めて知りました。

爪研ぎに付属されているまたたびでも反応しますが、

お店で売っている日本産のまたたびは

これまた良い反応を示します。

機会があれば、また日本産のまたたびを

おじゃこ達にあげたいです。

 

 

 

 

 

こんにちは。ぴよきちです。

おじゃことくろのすも元気です。

おじゃこが子猫の頃に、障子戸の格子を折った事があります。

障子戸を閉めて隣の部屋に行けないようにしていたのですが、

どうにか通ろうとしたらしく障子戸ぶち破り&格子折りの

偉業を達成してしまいました。

その場所は猫にとってベストな位置なのでしょうか。

くろのすも同じ場所から出入りしようとします。

 

その部屋は、別の部屋の模様替えや掃除をする時に

物置にしている部屋でして、まぁなんと言いますか

整理が出来ていない部屋です。

あと本棚のある部屋でもあります。

なんでもかんでも噛みちぎって誤食しようとする

くろのすには特に入ってほしくない部屋です。

現在は引き戸に板を貼って通り抜けられないように

していますが、それでも何とか通り抜けられないかと

くろのすは格闘しています。

おじゃこは、入りたい時には人間に鳴いて開けさせる

という技を覚えました。

あと、絶対に自分の食べ物以外は口にしない子なので

誤食の心配もありません。

それでも危険な物は近づけないように気をつけています。

 

 

ちいかわは

実はちいかわアニメを見た事のない人です。

作品の詳しい内容を知らないのに、YouTubeに上がっている

ファンの方が作られた動画は見た事があります。