メモる2
結核
結核菌によって主に肺に炎症を引き起こす空気感染する感染症。全員が発病するわけではなく発病するのは10人に1~2人程度。結核の発見が遅れると、結核の病状は重くなり、周囲の人にうつす可能性有。
感染後半年~2年発病
結核感染の判定はIGRA検査(血液検査)
肺結核の場合
初期症状:咳、痰、微熱、だるさ、食欲不振、寝汗、体重減少など(風邪と似ているが、長引くのが特徴)。
進行した症状:痰に血が混じる(血痰)、呼吸困難、息切れ、胸痛。
肺結核以外
血液やリンパ液に乗って全身に広がり、脳(髄膜炎)、骨(脊椎カリエス)、腎臓、リンパ節、目、耳、皮膚などに病巣を作ること有
メモる
COVID-19の原因ウイルスであるSARS-CoV-2は、甲状腺濾胞細胞に発現しているアンジオテンシン変換酵素2*(ACE2)に結合し感染することで"甲状腺疾患"が発症と考えられています3)
甲状腺機能亢進症
心拍数と血圧の上昇、不整脈、過剰な発汗、神経質や不安、睡眠障害、意図しない体重減少、排便回数の増加、
甲状腺が腫大、特有の皮膚症状、眼球突出などの症状。
ヨウ素:イソジンうがい薬、昆布・海藻類は甲状腺ホルモンを増やし、病状を悪化させる可能性があります。
風邪薬:マオウ(麻黄)、エフェドリン、カフェイン、抗ヒスタミン剤など自律神経を刺激する成分は動悸や息切れを悪化させることがあります。
バファリンは甲状腺ホルモン結合蛋白(TBP)に結合し、不活性状態にある甲状腺ホルモンを遊離させて、遊離活性型の甲状腺ホルモン(FT3とFT4)を増加させます。
甲状腺機能低下症
顔の表情が乏しく、声がかすれ、話し方はゆっくりになり、まぶたは垂れて、眼と顔が腫れます。
飲み合わせ注意(服用間隔を空ける):
鉄剤(貧血薬)、亜鉛含有胃薬、アルミニウム含有制酸剤(胃薬)、炭酸カルシウム製剤、高リン血症治療薬(炭酸ランタンなど)はチラーヂンの吸収を阻害します。