連投ですが。。



あらお願い

と思ったことがあったので



私の備忘録





昨日、龍笛教室で


中(ちゅう)の高い音をどうやって出したらいい?


と質問したところから



倍音の話になり


お琴の弦の長さのちょうど中央に駒を挟むと


1オクターブ上


3分の1のところに挟むと5度上


4分の1のところに挟むと長3度か短3度か上


だったっけ?


なんか細かくは覚えてないけど


こんな感じの話。



笛を作る人もこんな感じで穴を開けて作っていくのね。


穴を間違えたらボツになっちゃうものね。




で、こうしてどんどん割り出して行くと



ピアノで使われている音以外の音もどんどん割り出されていく



528とか432hzとか


いわゆる癒しの音に行き着く



結局ピアノの音や現代よく使われている音は



随分と制限があり、その中で遊ぶのも面白いけど


全部取っ払った音の世界って。。



すごーい自由じゃ〜ん!

なんか宇宙じゃ〜ん!!



って


すうーっと軽くなる


人生も一緒




昨日の投稿のヨギの言葉と合致して


さっき


は。。わかった。。



って感じたので備忘録。




龍笛教室へは今回で3回目の初心者だけど



龍笛の、この音階にない制限のない音を求めてきたようだ



あと責めという高い音を出すときは



口を小さくすぼめると伝えている方もいるけど



口を緩めてお腹から息をふおー〜と出して


倍音の出てる部分に向かって集中したら高い音が出る


みたいな。


言葉は難しい。。




リアルで感じるとすごい情報量



最近の演奏にはない膨よかな



本来の音なのだろう音を教えていただける場所に


誘われた感がすごくある。



うわべで出す音ではなく


深いところからの感覚を掴んで欲しいという

先生の感覚を感じる




丹田のあたりから息を吐いてまっすぐ


宇宙に向かって音を貫くようなイメージで感じられた。


呼吸を縦とすると

天と地を繋ぐ感覚


指や息でコントロール音は



自由にうごめく龍のようなエネルギー


とかそんな感じだから



龍笛なんだろな。


って感じ〜ゲラゲラ




息の使い方はヨガをしているのと同じだそう


ということで



語るわー私(笑)




備忘録ではありますが。。




この一瞬の幸せな選択

今日もステキな今今今をお願い