大変ね。。
この本。
あの広瀬香美さんの本です。
スキー場では必ず広瀬さんの曲が流れていて
テンションが上がった記憶がよみがえります。
っていうか。。
スキー場で出会う男子って、なんであんなにかっこ良く見えるのでしょうね
(///∇//)
ということで。。(笑)
図書館で借りてきました♪
音楽の英才教育を受けて育ち
色んな音がドレミで聞こえてさあ〜大変!!と。。
絶対音感があっても、体調が悪くなる程となると
なかなか羨ましいとも思えないですね。
私はなんとな〜くわかる感じなので
そんなに大きく外さないけれども、ソレホド正確でもないし
だからといって、相対音感もないという。。凡人ですが。。(笑)
絶対音感があると便利だよな〜と思っていました。
絶対音感のある方の中でも
体調が悪くなる程の方って多いんでしょうか?
広瀬さんは生活音も全てドレミに聞こえるそうです。
友達の名前も、人がしゃべった言葉も。。
たこ(ミド) ひらめ(レミミ)オムライス(ドミミレド)。。
みそしるが嫌いだそうで。。みそしると発音すると
頭の中が『ミソシ』で一杯になってとても辛いそうなのです。
ま。たしかに。。
耳に残るメロディーが一日中、頭の中でヘビロテ状態のときがありますが
好きなメロディーだったら良いのですが
そうでもないものだと『もう、ええっちゅうのに。。』(T_T)
なんてときも、ありますね。
以前、図書館で『キダタローのすべて』のCDを借りてきた時はすごかったです。
『あほのさかた』の曲ワンコーラスが数日間、頭のなかでヘビロテだった時は
ほんまに、『もお、ええわ!』と頭の中でぼけとつっこみ状態でした。
iTunesに吸い込んであるので、いつでも聞けるのですが
間違いなく、また同じ症状に陥るので、聞くことをためらいます(笑)
これだけの影響力を及ぼす、音楽の力ってすごいな〜と改めて思います♪
それに、これほどまで頭から離れない曲を作る
キダタローさんはホントにすごいな〜と思います。
ということで、まだ、半分程しか読んでいないので、続きおば♪(〃∇〃)