Dick Brunaさんの次男であり彫刻家でもあるマルク氏が作ったミッフィー像
旧市街の北部にひっそりと佇んでいます。
周りには雪が・・・マフラー姿が寒さを物語っている（？）
ちなみにミッフィーが見ている景色
一軒のパブと運河にかかる橋
このミッフィー像意外と平面的でした。
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アムステルダムにあるミッフィーショップ！！（オランダではnijntjeナインチェと呼ばれ親しまれています！）
おぉ～ミッフィーがいっぱい！！！（←ちょっと興奮ぎみ）
それでは、早速中に入ってみることにしましょう！
まっ先に目に付いたのがミッフィーの木靴
オランダっぽくて可愛い～☆
2005年は、ミッフィー誕生50周年！ケーキを両手に抱えています。。
おめでとうミッフィー！！
そして、ポストカードでABCのお勉強。
全部そろえたくなっちゃいますね～＾＾
この旅行を計画していたころなんでオランダに行くの？？とよく聞かれたものです。
なぜって？？それは、Miffyの作者でもあるDick Brunaさんの生まれ育った街をこの目で見てみたかったからです！！
シンプルな絵と色彩にこめられたメッセージ性のあるBrunaさんの作品
何ヶ国語にも訳されて、世界中で愛されていますよね☆
それでは、miffyとBrunaさんに視点をおいてみることにしましょう・・・・
ホットドックを食べ終わった後、再び大聖堂の前にやってきました。
てっきり閉まっているものだと思っていたら、開いていたので中に入ってみることに・・・
中の様子はこんな感じでした。
再び外にでると、大聖堂のパーツが飾られてありました。
大きい・・・
この大きな大聖堂の一部なだけはあるなぁ。。。
さて、お次は川沿いでない道を歩いてみることにしました・・・
すると、またまた発見！特設スケートリンク！！
ヨーロッパに来て何回見たでしょう？？
ヨーロッパ人はスケートが好きなのでしょうか？？
その横には屋台が出ていました！
ドイツといえばホットドックですよね！！
熱々でおいしかった～☆
展望台を離れ、橋を渡って先ほどとは逆岸へ行ってみる事にしました。
貨物船でしょうか。。なんかのどかに走っていました。
おぉ～いい眺め！
１５７メートルある大聖堂は大きすぎて中央駅からでは、写真におさまりきらなかったのですが、ここからだと全体の雰囲気がよくわかります！
川にやってきました！
ケルンとデュッセルドルフをつなぐ船乗り場
お天気は良好！
船に乗っている人たちも気持ちよさそうでした。
川沿いをどんどん歩き進んでいくと、なにやらたくさんの人影が・・・
ミュージアムの上にある展望スポットのようです。
余談ですが、こちらでもカウントダウンの馬鹿騒ぎが行なわれた模様
花火の大量な残骸がそのままになっていました・・・＾＾
それでは、中央駅から少し離れてみることにしましょう・・・
当初ドイツに来る予定でなかったのでガイドブックも地図も持ち合わせていなかったので、とりあえず人の流れにくっついていくことにしました。
途中でビール博物館なるものを発見！
さすがビール大国ドイツ！！！
しかしながら、元旦なのでもちろん閉まっていました。。。
１月１日といえば日本と同様年初めの祝日・・・
したがってほとんどのお店や美術館は閉まっている
飲食店も閉まっているから・・と、いつもより少し多めに朝食を用意してくれた。
とっても嬉しい心づかい。
そんなわけで、即席サンドウィッチをもってお出かけ開始！！！
何をしようかはっきりと決めないまま、とりあえずユトレヒトの中央駅にむかった。
行ってみたい場所候補①の時刻をしらべてもらったところ、あと２０分後といわれる。
おおっ！！もっと待たされるかと思っていただけに舞い上がる！！
この旅始まって以来のICE！！！先端部分が新幹線っぽかったです。
列車にゆられること２時間・・・・
到着したのは
ドイツの都市ケルン！！！！
ヨーロッパって思いつきでふら～っと違う国に行けるところがいいですよね！！
到着したのはお昼すぎだったので、駅前は多くの人で賑わっていました。
１月１日朝・・・
夜中の騒ぎが嘘のようにあたりは静まり返っていた。
が、いたるところに花火の残骸が・・・・
←これはまだ序の口・・・
驚いたのはこっち・・・↓
どれだけの花火を打ち上げたのでしょう？？？？
駅に向かう途中、いつも通っていた道とは逆の方向に風車を発見！
住宅街に風車！？
何の目的で作られたかは謎です・・・