そろそろ重い腰を上げてブログ書きはじめますφ(.. )
はじめに手術応援メッセージいただきましたブログ仲間さん本当にありがとうございましたm(__)m
たくさん元気いただきました(°∀°)
ざっとこの１週間を書いていきますと…
10月19日(手術日)
12時00分手術開始
手術時間約4時間(3回目なので時間かかった
)小腸100ｾﾝﾁ大腸30ｾﾝﾁ切除
小腸残150ｾﾝﾁ程度短腸症候群はｷﾞﾘｾｰﾌでした
しかしもう次は切れないなって長さまできちゃいました
食生活に注意してかないと…
手術日は麻酔の残りも有りふわふわしながら１日終わりました
10月20日(激痛日)
手術より１日目
麻酔のせいかクラクラしながら起床
水分500mlまでOK出たので恐る恐る飲んでみる
硬膜外への痛み止め+点滴による痛み止めにより動ける状態に
様子をみて病棟内１周歩いてみる
…順調に１日が過ぎると思っていたそんな時
偶然？いや必然！18時頃硬膜外の痛み止めが無くなりお腹の開腹部に激痛が…
しかも硬膜外の痛み止めのオーダーが先生から入っておず痛みに耐えのたうち回る事1時間半ようやく痛み止めが届き事なきを得ました
なぜ痛み止めが届くのにこんなに時間がかかったのだろう…今思うだけでもあの痛みは冷や汗が出ます…
経路的には多分…こんな感じかと↓
１、自分が激痛を訴える
２、薬剤部へオーダーが入っない事に気づく
３、先生に連絡
４、薬剤部へオーダー入れる
５、薬剤部痛み止めを調剤
６、薬剤部より病棟へ
７、投与準備
８、投与
多分２、３あたりの間でつまづいたんだろうなぁ…
10月21日(順調日)
手術より２日目
朝先生の診察時に硬膜外への痛み止めの追加を先生に直接お願いしすぐに追加をいれてもらう
点滴の痛み止めとうまく合わせレントゲン検査室までロング歩行する
痛みはあるが順調
10月22日(オサラバ)
手術より３日目
硬膜外への痛み止めが無くても耐えられるくらいに回復
感染症の危険性もあるので抜針
点滴の痛み止めと飲み薬の痛み止めで順調に生活
10月23日(はるばる来たぜ日)
手術より４日目
点滴の痛み止めもやめて飲み薬の痛み止めのみで順調に生活
愛知に住む兄貴がはるばる見舞いに来てくれた
遠くにいてもやっぱ兄弟元気をたくさんもらいました
10月24日(停電日)
手術より５日目
朝から設備点検が行われ停電
タブレット端末が大変活躍しました
傷の痛みは多少ありますが順調です
10月25日(もう大丈夫？)
手術より６日目
痛み止めも飲まず普通に動けてます
後は傷の回復を待つのみです
先生も順調って言って下さってます
動いたりするとチクリチクリと痛みますがあの激痛を考えると屁のカッパです
早く傷口がふさがりますよ～に(°人°)
今日はと言いますと…元気です
