今年もまた
学校に行くくらいなら死にたい
死ぬくらいなら学校に行かなくていい
といった話題がニュースに。
「学校に行かない」の天秤に乗せるものがなぜか「死」!!
や!別にそこまで思いつめなくても休んでいいから!全然!ホントに!
「学校に行くくらいなら灼熱の道路で工事のバイトする」
「学校に行くくらいならボランティアで老人ホームのトイレ掃除する」
とかじゃないのね。
不登校の期間というのは、ある意味内省を深める期間であるとも思うし。
そもそも「不登校」という言葉もちょっとなあー。
不、なこと。してないことよりしてることで自分や子どもを語るべきとおばさんは思います。
ちょうどいいからいっぱい寝て気が休まったら、図書館通ったり草むしりしたら良いわー。
自分を大事に出来る子なら、いつか必ず出口を見つけるんじゃないのかなあ。親はその時、子どもの見つけた出口を決して否定しないでほしいなあ。難しいけど同意出来なくても共感は出来る!はず!