久しぶりに夜の銀座！
石原裕次郎！
ということで
ナルニア国で行われた
「福音館書店編集者トーク“だるまちゃんと11人の仲間たち”のおはなし」
参加してきました。
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興味深いお話がたくさん聞けて良かったです。
ぴよぴよは居場所づくりとして色々期待されることも多く、私も私なりにぴよぴよの存在意義についてはよろよろと考えているので、持ち出しのボランティアの範囲ですが出来る限りのことはしたいと思いつつも
やはり自分が1番好きなのは絵本と絵本を囲める時間と場所だということを再認識。
それ以外やらないというのではなく、それは忘れちゃいけないなと改めてこころにメモ。
妖怪子好き婆(こずきばばあ)として、そのへんのバランスを上手に取りながら今後の活動に役立てたいなと思うのでありました
