今日で
あの阪神淡路大震災から17年なんですね…

家族や友人を亡くした方々にとって
長い長い月日だったかと思います。


あの日も
たくさんの人が被災し、

『生きている事』は当然ではないと
身を以て知りました。






この時代に生きている人間として
風化させずあの時の教訓をしっかりと次の世代に伝えたいです。



大津波が発生した北海道南西沖地震や東日本大震災とは異なり、

住居の倒壊による被害者が多かった震災でした。



日常生活で

○ 家具など転倒防止対策をする、ベット付近になるべく置かない
○ 非難袋を用意
○ ベット付近に靴を用意



地震が起きたら

○ 火を止める
○ 窓や玄関を開けて出口を確保する
○ 頭を必ず守る
○ 落下物を避けれる所に非難する
○ ブレーカーを落とす
○ 安全を確認して外に出る
○ エレベーターは使わない



ただ、
いろんなサイトに書いてありますが


阪神淡路大震災の教訓であり
次の震災とは違うかもしれません。


違うかもしれない、でも知っておくのと知らないのでは全然違うと私は思います(>_<)




[みんな:02]天災は忘れた頃にやってくる[みんな:01]

なので忘れないようにしましょう(´Д` )



まとまりの無い文章で申し訳ないです[みんな:03]


あの日亡くなった方々の
ご冥福をお祈りします[みんな:04]





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