連休2日目の今日は

映画「男はつらいよ お帰り、寅さん」

を観てきました







飼い主の地元です


子供の頃から寅さんは日常生活の一部でした



「今日は駅前で撮影してるよ」との情報が入れば

学校から帰ってランドセルを放り投げ、友達とよく見に行っていました






しかし、映画館ではほとんど観たことがなく…

地元あるあるですねー








それなのに!
スクリーンに寅さんが出てくるだけで涙がこぼれます
今迄、ちゃんと観たことないのにアセアセ




幼い日に経験した日常が

私の脳に刷り込まれた記憶なのでしょうか。。



涙を流しながら、懐かしく とても不思議な気持ちでした













「その間、待ってるボクは退屈だったんだから!」