34週を迎え、無痛分娩まで後10日!!と、スケジュール帳を眺めていたある日。
気を利かせた、看護婦さんが先生に、車椅子で売店まで言っていいか聞いてあげるよ!と言ってくれました。
内心、「別にどっちでもいいんだけど・・」と思いつつも、OKが出たので、気分転換に旦那さんに押してもらいながら、売店や一階受付へ行きました。
車椅子姿を、嬉しがって写メに収めたりしていたその日の夜。
トイレに行き、便座に腰を下ろすと、「パシャ」との音。
あれれ・・まだしてないよ??と思いつつ、用を足し、「もしや尿漏れ??」と部屋に戻りました。
夕食を食べているとなんだかチョロっと何かが出た感触。
まさか、破水・・・?と心拍数がドキドキと上がりました。
もう一度トイレに行くと、おりものシートはしっとりしています。
妊娠初期から「破水だけはイヤだ」と一番恐れ、トイレに行く度、チェックしていましたが、いまいちおりものなのか破水なのか、自分では判断できません。
看護婦さんを呼び、破水かどうかおりものシートを検査してもらいました。
(羊水だと反応する検査薬でおりものか羊水かをチェックします。)
祈りながら結果を待つも「破水ではありませんよ~ また出るようだったら教えて下さい。」との事。
心底ホッとしつつ、旦那と「尿漏れじゃん??」と笑いました。
お腹の張りも出てきたので、NSTをとる事に。その間もやはり何かが出る感覚があります。
再度検査してもらうも、羊水ではないとの事。
でも、なんだか今までに無い感覚に不安を持ちつつ、就寝時間になりました。
夜中、トイレに立つとやはりおりものシートは濡れています。
何度もイヤだなーと迷っていると、仲良しの看護婦さんが深夜の見回りにやって来ました。
もう一度検査してもらいました(今回はおしも直接検査のシートを当てました。)
しかーし、またも陰性。
ならこの濡れているのは一体何なの!?と訴えると、夜中ですが診察してもらえる事に。
そうなると「尿漏れやったら申し訳ないよな
」なんて思いながら診察室へ。
先生が内診を始めた瞬間、あきらかに大量の水分が出る感じが。
「完全破水ですね。」
・・・・えー![]()
まぢで・・・ 覚悟していたのに一瞬頭が真っ白に。
かくして、シロッカーも、安静生活も、点滴生活をしても36週まで持たす事は出来ませんでした![]()
や、34週まで持ってくれたと思うべきですよね![]()
しかーし、前期破水しましたが、
羊水って無臭なんだ
(生臭い、漂白剤の臭い、と聞いていた)
てかあの検査はなんだったんだ
(これは先生も看護婦さんも首をかしげていました。)
だから点滴下げんなよー![]()
![]()
この病院で、出産・・ひょえええ普通分娩![]()
なーんて事ばかりが頭をぐるぐるぐる。
眠れぬ夜を過ごしたのでした。
次の日の朝は、まずは第一関門、シロッカー抜糸です

と、あまり気にしないようにしていた。