私の会社員時代の晩年は出張が多かったので、自然と一人の時間が多かったですが、

会社に出勤しても、デスクワークで勤務時間中は皆静かですし、

昼食は社員食堂で一人でしたし(一人で食べている人はほとんどいまんせんでした)

退社後は自宅へ一直線、電車の中では読書。

ですので、上司へ企画を具申したり、相談したりする以外は

ほとんど誰ともコミュニケーションしていませんでした。

 

会社のミーティングなどで、いつも一人の人はうつになりやすいから、

皆で積極的に声掛けしましょう、という話題も時々出るのですが、

それでも私は最小限のコミュニケーションに留めました。

うつ、について私は詳しくないのですが、ストレスが少なくければならないのでは、

と思っていました。私は人よりストレスが少なかったともいます。

コミュニケーションが少なかったので。

 

それでも寂しいという感情は会社員晩年はほとんどなかったですね。

家族がいたからかなぁ、と自分では思っています。

 

しかし、20代は寂しさと毎日のように付き合っていたと思います。

別の言い方をすれば不安だったように思います。

誰も俺のことを気にかけてくれないのでは、とか。

俺が飲み会を企画しても、誰も参加しないのでは、とか。

俺が結婚式やっても誰も出席してくれないのでは、とか。

 

そう感じていた記憶はしっかりありますが、なぜそうだったのか、自分でも信じられません。

 

あいつは結婚して付き合いが悪くなった、とか言われる人結構いますが、

当たり前のことかもしれません。何十人、何百人の友達より家族。

家族、家庭ってすごいなって40前後になって思うようになりました。

 

家族を持ち、不必要な人間関係を断ち切り、お金を貯めることに集中して、

会社員の晩年を過ごしましょう。

 

次回は、会社の人と付き合わないメリット・デメリットについて記します。