一冊の本でした。

「稼ぐが勝ち」 by 堀江貴文

 

私は会社員生活を17年ほど続けましたが、ずっと電車通勤でした。

通勤時間片道1時間のうち、電車内は30分。

つまり、1日1時間、電車の中で自由な時間があり、

最初のころスポーツ新聞を読んでました。

全部目を通すと4,50分時間が潰れ、ちょうどいい暇つぶしになっていたのです。

 

しかし、周りを見ると、ほとんどの人が一般紙を読んでいました。

私も、”社会人だし・・・”というありきたりな考え方から、一般紙を読むように。

すると、記事よりも一般書籍の広告に目が行くようになり、

残業がない日には気になった書籍を手に取りに行くようになりました。

 

「入社○年目の心得」といった自己啓発本や

その時々の仕事に関係のある本を読んでいました。

 

そんなある日、冒頭の本に出合いました。

入社6年目、28歳でした。

この本の中で特に印象に残った点は

”会社員の労働力も会社に搾取されている”

”好きなことをやろうと思ったら起業するしかない”

 

この日から、”会社に労働力を搾取されながらも、会社を利用して起業に備えよう”

と決意しました。

 

次回はどのように会社の中で、会社での業務を通じて起業に備えたかを記します。

この中に「リスクを減らす」ためのポイントがあります。