こんにちは、Pixel Veranda のあっこです。
今日は、私が普段おこなっているEtsy販売とBooth販売の使い分けについて書いてみます。
どちらも「作品を販売する場所」なのですが、実際にやってみると、見てくれる人・求められるもの・反応する商品がまったく違うんです。
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🌍 Etsyは“アートとして楽しむ人”が多いEtsyは世界中の人が利用していて、「飾るアート」「贈り物になる作品」を探している方がとても多い印象です。
そのため私は、Etsyでは
✔ 作品としての世界観
✔ ストーリー性
✔ 英語での丁寧な説明
を意識して制作&出品しています。
ファンタジー系、水彩風、猫、夜景…そういった“眺めて楽しむ作品”が特に相性が良いと感じています。
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🏠 Boothは“素材を探すクリエイターさん”が多い一方でBoothは、日本の創作勢の方が多く訪れるプラットフォーム。
背景素材や透過PNGなど、**「創作に使える素材」**を探している方が本当に多いです。
そのためBoothでは、
✔ ダウンロードしてすぐ使える内容
✔ 構図の使いやすさ
✔ 素材セットなど
を意識して並べています。
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✏️ どう使い分けているか?私の中では、完全に役割がはっきりしています。
Etsy → 完成されたアートとして“魅せる”場所Booth → クリエイターさん向けに“使える”素材を置く場所Etsyで制作したアートの中で、「これは背景として使えるかも?」と思ったものは、Boothでも素材として出品しています。
同じ画像でも、 説明文・見せ方・伝え方 を変えるだけで、違う層に届くのが面白いところです。
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🎨 Pixel Verandaの実例たとえば「夜空と三日月」のシリーズ。
Etsyでは→ ウォールアートやパズルとして、物語調の説明文で出品→ 「世界観を感じるアート」として販売Boothでは→ 背景素材セットとして、すぐ使える形式で販売→ 創作・加工向けの実用性をアピール同じ1枚の絵でも、届け方によって全然違う価値が生まれるんだな、と実感しています。
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🌸 ショップはこちら🖼【Etsy(海外向けアート・パズル)】
https://pixelveranda.etsy.com🎨
【Booth(日本向けDL素材)】https://pixelveranda.booth.pm🔮
次回予告次回は、「Etsyで反応が良かった作品の傾向」についてまとめる予定です。色合い・テーマ・構図など、実際のデータと体感を元に分析してみますので、ぜひ読んでくださいね✨