近所の公園の桜が咲いていました。
まだ満開ではありませんが、綺麗で癒されます。
桜の花って、見ているとワクワクします。
ちょっと寒かったのですが、手作りのお弁当を持って公園で食べました
AP療法6回目の入院前で、元気な今のうちに、どうしてもお弁当を食べながらお花見したかったのです。桜が満開の見ごろの時は、副作用で出来ないと思ったので。
メニューはツナサンド、ステーキ、帆立のバターソテー、さつま揚げとスナップエンドウを煮たもの、苺です。
ステーキは、奮発して仙台牛にしたので、冷めても柔らかくて美味しかったです。
帆立は、しめじとパプリカと一緒にバターでソテーしたのですが、それぞれの素材からダシが出て、いい感じに美味しくなりました。
薩摩揚げは、笹かまで有名な鐘崎さんのもの。鐘崎さんの商品は、化学調味料や保存料無添加なので、お勧めです。
寒かったせいか、私たち以外にお弁当を食べている人はいませんでした。
風邪をひいたら大変なので、私たちも食べたら早々に帰宅しました。
AP療法6回目が終わって、副作用がおさまったら、またお弁当を持ってピクニックしようと思います。