今日は特別な日です。

私が保護猫駄菓子屋を目指すきっかけになった子との出会いの話です。

投資も資産も競馬も何も関係無いですが。。

去年の8月2日の金曜日。


炎天下の真夏の日。

いつも通り出勤し、いつも通り業務をこなしていました。


そこで後輩が一言

「会社に黒猫がいますけど〇〇さんのとこの子ですか?」

黒猫は実家にいるけど、完全室内飼いなので違ったのですが気になって見に行きました。

すると確かにいました。



この写真だと分かりにくいですが、痩せ細っていてフラフラ。

仕事をこっそり抜け出し裏ルート(会社の林を抜ける道)を使えば1分で実家に着くので保護して連れて行きました。

母に連絡したらすぐ戻ってきてくれ馴染みの病院に連れてってもらい入院。


そして一ヶ月以上入院し退院することになりました。

がここで気づく。


お金がない!!


そうです。猫の入院というのは人と一緒でお金が

掛かります。調べたら1日辺り6000〜数万円にも及ぶそうです。

もうすでに一ヶ月入院してるので20万近くは確定。しかし前年新車を購入したばかりであまりお金がない。。ということで。。




車売ります。ちょうど一年落ちのUX,

売値は。。



450万とまあまあ。一年落ち4000キロしか走ってなかったしね。明細は残ってなかったので振込履歴しか無くすみません。


そして9月9日退院しました。

ついでに去勢もしていただいて費用は


2万でした。。

え?安すぎる。病院側は大赤字だと思いますが院長がとても良心的な菩薩様で、

一ヶ月強の入院費+去勢で2万でやっていただけました。

このご恩は本当に一生忘れません。

黒猫もすっかり元気になりました。


イタズラ好きでビニールの上がお気に入り。


名前は「ぱんぷきん」と名づけました。

黒猫でハロウィンぽいので。



お布団がお気に入り。


カーペットでぐっすり


ちゅーるがお気に入り


先住猫のミスターと。


実家でおどおど。


このままゆっくりのんびり過ごして欲しいと思っていましたが、ある日突然その日はやってきました。


9月29日

眠るようにと言ったら嘘になりますが、

小さな身体で小刻みに震えながら旅立ちました。

病院の先生が少しでも楽になるように点滴を打って下さったのと、皆に見守られながら旅立っていったのがせめてもの救いでした。




マーティとあやりんに見守られるぱんぷきん。


あまりに早いお別れでこの子の居場所すら作ってあげれたかわかりません。

だからこの子が残していったお金(車のお金)は全て投資に回し、

近い将来この子のような子が目の前に現れた時に居場所くらいは作ってあげようと

保護猫駄菓子屋を作ろうと思いました。

ぱんぷきんとは2ヶ月しか過ごせませんでしたが

その過ごした日々が種を蒔いてくれました。

いつかお店ができた時、ぱんぷきんや他の猫や犬たちもふらっと遊びに来てくれる。。

そんな気がしてなりません。。