ブログは移転しました。

シンプル de サークル (For music)
http://blog.livedoor.jp/pitti1022/

GAKU-MC / 桜井和寿
手を出すな!

福山雅治
milk tea / 美しき花

東京スカパラダイスオーケストラ
星降る夜に

を現在は掲載しています。
よかったら見てください。

あと日記は
http://blog.livedoor.jp/toshi1022/
に書いています。こちらもよかったらどうぞ。



   


サザンオールスターズ
さくら

桑田佳祐が後退せざるを得なかったのはこのアルバム唯一なのではないかと思う。全体的に暗いサウンドで、またもの凄くエッヂが立っている。一曲目の「NO NO YEAH / GO GO YEAH」からしてもはやサザンではないような気がする。いや、明らかにあたらしい何かを模索しようとしているサザンなのかなとも思う。

しかし僕個人の感想を言えば、本当に大好きなアルバムだ。桑田佳祐にはこのころ40代になっていて、おそらく中年特有の暗さに苦しめられた時期だと思う。本人もそのようなことを語っていた。しかしこのアルバムを簡単に分析すれば、一番無理をしなかった作品なのではないかと思う。最新作の「キラーストリート」は、もちろん楽しんで作った部分もあるだろうが、やはりあの圧倒的なボリューム、そして明るい楽曲の数々は相当苦しんで調整したのではないかと思う。もちろんその甲斐あってすばらしいアルバムになったと思う。しかし自分のというものを、過去を遡るのでも、先を予測するのでもなく、ただふっと投影したようなこの作品が僕はたまらなく好きなのである。

そしてこのアルバムの中でのヒット作「Love Affairー秘密のデートー」も今までのような一辺倒なアホ作品(失礼)ではなく、妙に中年独特の哀愁が漂っているのがすばらしいと思う。そしてその先、「CRY 哀 CRY」を経て、少しわかりにくいかもしれないけど本当に感動的な「BLUE HEAVEN」、「唐人物語」に続く。僕はこの部分での妙に死を感じさせる、なにか現世を超越した雰囲気こそ、桑田佳祐が表現したかったことではないのかなとも思う。セールス的な問題、そしてファンのことを考えると必ずしもボーダーを超えた作品とは言いがたいかもしれなけど、時代の変化、そして自分たちの変化を如実に示した通過しなければならなかった作品だと思う。
ちょっとアメブロに嫌気がさしてきました。

いつまでたっても使いたいとは思わせないブログデザイン。
サービスは(無駄に)向上しているけど、基本的なところでショボイ。

もしかしたら4月にも一新されるのかもしれないけど(多分ないと思う)。

なんていうか最近、堀江さんが捕まって、
ライブドアがヒルズからいなくなるわ、
妙にIT会社は藤田の方向に転換しているように感じる。

素人目線で今のITで有名なのはヤフーの社長(名前忘れた)、
USENの宇野社長、そして藤田社長。

だれがやり手か知らないし、そんなのどうでもいいけど、
このアメブロに関しては藤田社長が色々なことをやっているとブログで地味にアピールしているくせに、
底辺のブログデザインに関してはショボイ。


「今、こんなことやっています。」
「なんとかさんと会いました。彼はすばらしかったです。」

充実しているのはわかるし、自慢したくなるのも、語りたくなるのもわかるけど、
実が伴っていないのではないかなーって思うよ。


事実、名声が地に落ちたライブドアのブログの方が素人が観てもかっこいいしね。
そういうわけで現在、このブログは停滞気味です。
今思えば、このブログって結構がんばったよ。
レビューも何十本も書いたし、それに共感してくれる人もいた。
それはきっと何も考えずに、考えて、考えて、楽しんで、楽しんだからだと思う。
本当にありがとう。
久しぶりの更新です。

でもね、正直に言って、ここのデザインが嫌いなんだ。
最悪に単調でかっこよさのかけらもない(わけではないけど)し、
なによりシンプルで美しいデザインが欲しくなちゃったんだ。

だから日記に関しては移転しました。
↓です。
http://blog.livedoor.jp/toshi1022/

でも、音楽とかについてはまだここで書いていこうと思っています。
最近は訪問者もぐっと減ってしまったけど、
僕にとってはそのような環境の方が好きなのも事実。

でもまだまだラジカルに、ソリッドに書いていこうと思う。
ブログは恐ろしい早さで成長していったけど、
それでも何かに火をつけるもの。
そういう物はまだまだ少ないと思う。いや、少ない。

また挑戦をします。
はじめます。
12時くらいに旭川に着いた。
2ヶ月ぶりの場所。何も変わっていない。
雪の量も、温度も何も変わらない。
少しは変われよ!って思う。

「故郷はまぼろしだ」
映画ニューシネマパラダイスでアルフレッドがトットにそう言っていた。

少しだけ戻る場所。
でも決して進まない場所。
何も変わらない場所。

人がいなくなったり、
建物がなくなったり、
変化が止まることはない。

でも変わらない方が多いことをいつも実感する。

いろんな人に会って、
家族と夕食を食べて帰ってきた。

家に帰り、ソファーに座った。
不思議なくらい動けなくなった。

普段は自分自身と少ない友達としか会わない。
久しぶりに会う人、そしてその対応に少し疲れたのかもしれない。

ぼくと故郷の人。
遠かったものがぎゅっと近づいた。

遠いときの方が緩んでいるような気がする。
会って緊張するわけではないけど、やっぱり本物は重い。

そして小樽が逆にまぼろしのように思えてくる。
きっと将来、僕が小樽を離れても、この場所のような存在感を持つことはないのだろうな。