日本語。
先日の
ニュースで。
とても
興味深い事を
知りました。
(*´꒳`*)
それは
「申し訳ありません。」
と言う言葉。
子育てで
ふと
振り返ると。
幾度となく
その
言葉を発し。
頭を
下げてきたな。
それは。
ちっとも
苦痛では
なく。
むしろ。
子供の
成長の
過程で
ありうる事。
子供2人を
育てて。
今
ようやく
こんな事を
思います。
思春期には
まぁまぁ
あるだろうなぁ…
今思えば。
それでも
呼び出されれば。
(爆)
随分
真面目に。
度々
学校に
足を運んだり…。
💧
(笑)
あれから
だいぶ
時が経ち…。
今。
一番
思入れ深い事…。
(笑)
それは
息子が
ピカピカの
小学一年生の
時かな…。
当時。
「とっとこハムタロー。」
とても
流行りましてね。
(笑)
授業が
始まる前に。
その先端行ってた
女子から。
(笑)
「ハムタローの大好物の
ひまわりの種と
えんぴつの芯を
交換してあげる!」
なんて言われた
らしく。
(笑)
ツンツンに
トンがった
えんぴつの芯を
全部折り。
(爆)
その
ひまわりの種と
交換してもらいまして。
(爆)
えんぴつがなく。
(爆)
1時間目の授業が
受けられなくて。
担任の先生より
こっぴどく
お叱りを受け。
(爆)
水入りの
バケツを
両手に
廊下に立ち。
(爆)
ソッコー
その日に
担任から
私も
呼び出しをされました。
(爆)
そんな
懐かしい
日も
蘇ります。
(笑)
その当時。
私は
その先生に。
「申し訳ありませんでした。
🙇♀️💦」
そう
頭を下げ続けたな。
(笑)
我が子の
言うこと
全てを
主張しなかったけれど。
その
経緯だけは
懸命に
お伝えしたなぁ…。
懐かしい。
(笑)
そんな
息子が今。
大学2年生だよ。
今では
良き
笑い話です。
(*´꒳`*)
今
こうして。
子育ても終わり。
ふと
振り返ると。
ちっちゃな事も
含め。
随分
頭を下げて
きたけれど。
(笑)
全て
良い思い出です。
(笑)
だって。
ほら。
それは
親だから。
経験させて
貰えた
事なんだよね。
けれどね…。
これまで
幾度と
言ってきた
「申し訳ありません。
🙇♀️💦」
これって。
本来の
日本語に
するならば。
「申し訳ない事で
ございます。」
らしいんだよね。
(爆)
今さら
びっくりだよ。
(笑)
まだ
一度も
使った事のない
言葉だな。
日本語。
奥深いなっ。
💧💧💧
まだまだ
勉強不足。
(笑)
そして。
かしこまり
ちょっと言ってみましたら。
(笑)
カミカミに
なりました。
(爆)
そんなママのそばで
色葉は…。
今日も。
とりあえず。
パンチ
していました。
(笑)
べっぴんさん。
我が家の
家族の一員。
(*´꒳`*)
メインクーンの
色葉。
一年前は
まだまだ
頼りないくらいに
からだも
ちっちゃくて。
あどけなくて。
可愛い
子猫ちゃんだったね♡
今では
すっかり
成長して。
べっぴんさんに
なり。
(*´꒳`*)
ちょっと
ツンデレな
お嬢さん。
(笑)
現在
体重は
4・2kg。
体長は
80㎝。
メインクーンは
ゆっくり
成長する
みたいだから。
まだ
もう少し
大きくなるのかなぁ…
(*´꒳`*)
にゃんこって。
おとこのこは
甘えんぼさんで。
おんなのこは
独立心が強い
なんて
よく聞くけれど…。
わんにゃん
問わず
うちの
心羽と
色葉は。
それに
ぴったり
当てはまります。
(笑)
心羽は
いつも。
びっくり
するくらい
近いんだよね。
(爆)
あっ。
あなたのことも。
忘れていないよ。
松子さん。
🐢。
(笑)
かめじまに登り。
無になり。
(爆)
ジーっと。
甲羅を
干していました。
(笑)
たけのこの
美味しい季節ですね。
(*´꒳`*)
たけのこご飯を
作ってみました。
香り付けに
庭先で
育っている
木の芽を添えて…。
春の
ごちそうですね。
(*´꒳`*)
びっくりカート。
スーパーの
カート。
🛒
ごく
たま〜に。
まっすぐ
動かないのが
あります。
(爆)
本日。
スーパーで
そんなレアな
カートに遭遇しまして。
びっくりな。
💦
今日は
そんな日記です。
✏️…。
(笑)
お米にお味噌。
それから
お砂糖に
お醤油…。
重量級なモノばかり
だけれど…。
💪
本日特価なスーパーに
行きまして。
メモを見ながら
カートに
積んでおりました。
お買い物の
中盤あたりから
まぁまぁ
まっすぐに進まない
カートに気づいては
いたのですが。
斜めりながら
お会計も
終えました。
(笑)
👛
そこで
違うカートに
変えれば良かったのですが。
そのまま
駐車場へ…。
駐車場までの
道のりは
折り返しが4ヶ所ある
長〜い
登り道
スロープです。
(爆)
重い荷物を積んで
登るカートは
🛒。
だんだんと
その
斜め走行ぶりを
発揮し始めまして…。
スロープの終盤あたりで
コトは
起きました。
💧💧💧
いくら
立て直しても
まっすぐ進まない。
💧💧💧
タイヤを見てみますと…。
前輪が
ハの字に
なってるよ。
😱。
なんとか
進むも…。
壁側にしか行かず。
(爆)
ついに。
カートは
登り道スロープで
真横に
向いて
しまいました。
💧💧💧
押しても引いても
動かず。
冷静に見ると
その図は
面白いけれど…。
(爆)
めっちゃ
恥ずかしい…。
(爆)
さて。
どうしようかなぁ…。
そんな時に。
ジャージ姿の
おじいちゃまが
現れました。
「👴🏻ありゃりゃー。
どうしたん?」
「あっ。すみません。
何だかまっすぐ進まなくて。」
💦
「👴🏻よしよし。」
そう言われたかと思うと…。
しゃがみこみ
カートのタイヤを
修正して
くださっていました。
「👴🏻よし!
これでハンドルを右に切って
みんさい。」
「はいっ!」
カートのハンドル???
ご指示通り
ニュアンス的に
ハンドルを
右に切りました。
すると…。
さらに
カートは
斜めりました。
(爆)
さらには
手を離すと
カートが
坂道を
下り始めます。
💦
さぁ。
どうしよう。
そんな時です!
今度は
ジャージ姿の
女性の方が
声をかけて
くださいました。
「👩大丈夫ですか?」
おじいちゃまの
指示どおり
ハンドルを右にしながら。
💦
「あっ。すみませんっっっ。」
そう言うと…。
何とも手際よく。
まずは
重い荷物を降ろしてくださり。
タイヤを
元の位置に戻され
目の前の
スロープのゴール地点まで
世間話をしながら。
(笑)
荷物も無事に。
(笑)
一緒に
押してくださいました。
「本当に
ありがとう
ございます。
🙇♂️💦」
丁重に
お礼を申し上げ。
ふと見ると
胸には
デイサービスの札を
掲げられて
いました。
流石だな…。
常日頃から。
とても
冷静に
とっさな判断を
的確に
されている方なんだなぁ…。
頭が下がりました。
この方の
足元にも
及ばないけれど…。
私なりに。
誰かに。
こうして
一日一善が
出来たら
いいな…。
今日は
ポッと
心あたたまり…。
そんな事を
思いました。
あっ。
助けてくれた
おじいちゃまもね。
👴🏻
カートに小言を
言いながら…。
(笑)
スロープの
ゴールまで
一緒に
来てくださいました。
おじいちゃま。
優しく声をかけていただき。
お力までも
貸していただき。
本当に
ありがとうございました。
✨✨✨
好きこそ物の上手なれ。
穏やかな日和の
休日。
いつも
うちの中で
ずっと。
癒しをくれている
植物たちの
植え替えをしました。
🌴
まずは
今から17年前に
お花屋さんでね。
片手に乗るほどの
小さな
ポットに
入ってた
セローム。
数年に一度
ひと回り
大きな鉢に
植え替え
土は新しく
していたのだけれど…。
その成長に
だんだんと
追いつかなくなり…。
💦
根っこが
この様に
溢れ出しまして…。
とても
ファンキーな
ご様子です。
💧💧💧
また
ひと回り大きな鉢に
植え替えだけで
大丈夫かなぁ…。
そんなことを
夫に
相談してると。
色々
情報を集めてくれて。
本格的に
植え替えを
してくれました。
まずは
ゆっくりと
土に水を含ませ…。
「これは
窮屈だったじゃろー。」
そう声をかけながら
根っこを
少しずつ
ほぐして…。
そんな
先に見えたものは…。
✨
なんと。
ひとつの親株から
子株が
出来てたよ。
親株と
ふたつの
子株。
✨✨
それぞれを
新しい
鉢に
植え替えて
あげました。
どうかな?
(*´꒳`*)
今度はみんな
両手を
いっぱい
のびのび
広げられて
いますか?
✨✨✨
その次にはね。
一年に一度
鉢を割る
オーガスタ。
(笑)
あちこちから
お料理で使う
じゃがいもみたく育った
太い根っこを
そっと切り。
✂️
💧💧💧。
根っこに絡んだ
土を落とし。
新しく入れ替えて…。
はい。
無事完了。
(*´꒳`*)
それから。
口数少ない
サボテンたち。
🌵。
栄養のある
土に
植え替えたよ。
この作業あたりで。
自分でも
突っ込むほどに
サブ的にしか
働いていない
私ですが…。
(爆)
まぁまぁ
疲れまして。
(爆)
お茶を
準備しました。
🍵🍵
しかし
夫は。
ラストの
この樹。
ガジュマル。
このこは
13年ものです。
🌳
セロームと
同様
古い土と
根っこを落とし。
綺麗に洗い。
幹についた
汚れを。
小さなハケで
掃除までして
くれていました。
好きこそ物の上手なれ。
夫婦ともに
なんでも
育てることは
好きです。
しかし。
今日の
作業で…。
私は
まだまだ
甘いなぁ…。
夫を
見習おう。
新しい鉢に
入り
のびのびしてる
植物たちと
おんなじ気持ちになり。
そんな風に
思いました。
(*´꒳`*)





















