起業しようと決心した時に
「北原の精神と時の部屋」と言うオンラインサロンで、情報と経営者のマインドの勉強をしています。
今日の資料に「最高の想定」ではなく、「最悪の想定」で事業を構築する。というのがあり、読んでいくと、「失敗したくない」と思っている人ほど「何が失敗か?」ということを把握していない場合があるという書き出しが……。
ハイ、自分の事です……。
読み進めていくと「無謀と挑戦を間違えない」の書き出しに心をえぐり取られました…。
・独立する事がゴールになっていてその先に何があるかを考えていない。
・集客も会社が行っていたのに自分の力だと思い同じように出来ると思っている。
・気合と根性でなんとかなると思っている。
・熱い想いも大切なポイントだがそれだけで成功できるほど甘くない。
など、まだ書いてありますが…
そして、そういった方は周りが見えなくなっている場合があり、もぅ何を言っても聞かないし、止まらない……。
まさに今の自分です。
やれる‼︎ 必ずやる‼︎ と心に決め。
仕事を辞め‼︎ そして止まらなくなって……。
挑戦の先が「崖」………。
最悪なストーリーはスタートしているのだろうと怖くなる。
撤退のラインの線引きだけは間違えないようにしないと……![]()
「設定」「設計」「原理原則」「言語化」が大切
‼︎
これ当たり前‼︎
ですよね。。。![]()
