PISTEのブログ

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ピステスタッフによる
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謹んで新春をお祝い申し上げます。
旧年中は、大変お世話になり、誠にありがとうございました。
本年も変わらぬご愛顧を賜りますよう謹んでお願い申し上げます。

さて、今般の危急事態の環境のもと
経験則にない会社の舵取りにおいて、止まることなく、ただひたすらに耐え
何とかこうして新年を迎えることができました。
これもひとえに、ご愛顧いただきました皆様方の賜物と存じ上げます。
あらためて、ここに深くお礼申し上げます。

ここで弊社代表として新年の所信を表したく存じます。
弊社経営方針は「流れる水のごとく」であります。
抽象的な表現となりますが、まさに起業より13年間
変転する企業環境に柔軟に形を変えながら歩んでまいりました。
直近の2年間におきましては、会社のギアシフトを「Lo」に入れ、燃料計と睨み合いながら
ひたすら五里霧中を進んできた思いであります。

公知のことですが、弊社エンジンの排気量は小さく馬力もありません。
すなわち、スマートにこの時勢を高速運転できるようなものを持ち合わせておりません。
しかし、ここ佐倉に創業して30余年の間に培った、泥臭い「トルク」で
もう一度、太く強い胆力を手にし、皆様方にとって有用である存在でありたいと信念しております。
そして、低速鈍行しておりました「ピステ」のギアを「シフトアップ」し
弊社従業員とその家族が、未来に夢を持てるよう挑戦し続けたいと銘じております。

令和四年元日、今こそ起業期に立ち戻り
「生きることに喜び、生かされることに感謝」という思念を事業の柱としてまいります。

つきましては、本年も皆様方のご支援ご愛顧をさらに賜りますようお願い申し上げ
新年のご挨拶に代えさせていただきたいと存じます。

最後となりましたが
この新しい一年が皆様方にとって良い一年となりますよう祈念しております。

敬具

令和4年元日
ピステ株式会社
代表取締役 小池浩一

 

 

謹賀新年

 

あけましておめでとうございます。

本年も変わらぬご愛顧のほどお願い申し上げます。

 

平成30年。

区切りの良い年にするよう従業員一同

鋭意邁進してまいります。

 

また、皆様方にも幸多き年となるよう

祈念申し上げます。

 

元日

 

ピステ株式会社

代表 小池浩一

~安らかな生活を共生する力を養う~

謹賀新年

旧年中は格別のご愛顧を賜り誠にありがとうございました。
本年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

昨年は世界のあらゆる分野で日本人が大きく活躍した一年であったと思います。
この輝かしい光景は、私たちの暮らしの中に様々な感動や勇気を与えてくれました。

苦難な道を乗り越え、偉業を達成する姿。
夢を叶え、仲間と喜びを確かめ合う満面の笑顔。
また、惜しくも願いを叶えられなかった一筋の涙。
そのどの姿を見ても、心を動かされるものばかりで
繰り返される私たちの日常に光明をさしてくれました。

しかし、その一方目まぐるしく変化する社会情勢においては
耳を塞ぎたくなるような「コト」、「目」を覆いたくなる「コト」も起き
「安らかなる生活」というものは、当たり前にあるのではないと痛感する毎日でした。

そのような環境の中、私たちピステの事業というものは、「現在(いま)」を維持するために
直接的に何かと「闘ったり」「護ったり」するという役割は生憎ながら持ち得てなく
これからも変わることはありません。

私たちピステがすべきことは、強く「和」の信念を持ち続け、彼我の調和を保ちつつ
皆様と共生していく日々において、笑顔を創出する力を養っていくことと銘じています。

これからも、昨日までとは違う「今日」そして「明日」に変転するかもしれません。
しかし、私たちは常に柔軟かつ迅速に「ピステ」を革新し
皆様に「頼りにされる強い存在」として共生できるよう、スタッフ一同励行していく所存でおります。


今年も皆様方とそのご家族が健やかな日々をお過ごしになられることを祈念いたします。

2016年元日

ピステ株式会社
代表 小池浩一




お久しぶりの更新ですぼちいさん ペコリ


暑い夏の暑さ暑いにボケーっフテ寝2っとしている間に


いつの間にやら、長そでスウェット着るような今日この頃に!


「もう、衣替えかい!sei


むむむ・・・「衣替え」???




ぴん!忘れてた記事を思い出しましたあはは…。


いつぞや(4月23日)facebookでご案内した「建屋のお色直し」ですが


無事に先月完了しましたクラッカー




入口の看板も新規移転!


工場外壁の塗装、事務所の外壁改修


サイン関係の改修


そして何より


4月より業務を受託いたしました


「HEAD SERVICE CENTER」が立ちあがりましたアップアップ



それでは、一挙公開です~ぅぐっじょぶ









そして、「HEAD SERVICE CENTER」です。










おまけに、こんなところにも(笑) パチパチ




さて、これからいよいよシーズンに向けて


パワー全開、がんばる頑張ってまいります!!



【ご案内】

今まで、千葉県佐倉市木野子の事業所(千葉支店)を

「佐倉工場」と表記しておりましたが

これより「千葉サービスセンター」と社内外で統一し

お取引をしてまいります。


今後とも、変わらぬご愛顧をお願いいたします!


かしこハート

とあるスキー場支配人から聞いた話。


エリアの支配人などが集まる会合で

どこも「レンタルは調子がいい。」との声が良く聞こえるとのこと。

たしかに・・・


ここ、神立高原のレンタルも一昨年の実績を上回っている。


特にツアーのお客様の利用率が高い。

貸出数の30%強をツアーのお客様が占める日もある。

※当然、レンタル料金も割引のパック。

そこへ、「雪マジ19」などの企画も加わり

若年層のレンタル率が高い。

各社がイベント会場で「セットで9800円!」なんてCMも目にし

「これじゃ、レンタル借りないだろう?」と

テレビに向かって突っ込みいれていたが

実際は、シーズンに1~2度の「スキー場遊び」のために

道具まで揃えて・・・というニーズがないのかもしれない。

ボーリング場にマイシューズ、マイボールを持っていく人が何割いるか?

若年層が「オール」で朝まで楽しんではいるが

「マイボール」を持ってなどいない。


リニューアルされた施設設備は近代化されていて

気軽に楽しく誰にでも楽しめる「余暇」になった。


一方、スキー場も今までの「貸しスキー屋」から脱却し

機能的な新しいアイテムを整備し、その満足度を高めている。


勿論、ここ神立も然り!

「わぁ~、かわいい!」「これレンタル?」という声をよく耳にする。

うれしい限り。



業界紙などの活字を見ても

「参加人口下げ止まり、上昇指向」と、目にする。

まず、ハードル(参加負担金額)を低くして

楽しさを味わっていただき

生涯を通じたスポーツ、余暇として定着を願いたい。


そうすれば、自ずと「MY ○○○」が欲しくなる。

そして、道具をチューンしたりして「こだわり」が生まれる。


業界に携わる我々としては

このような大きなモーメントに育つまで

継続的な努力と啓発をしていかなければいけないと感じた。