子供のころは難しいことなんてなくてひたすらお日さまと怒鳴り声と格闘していた

朝みんなに会える楽しみで起きて

5時のチャイムを気にしながら駆けずり回って

連ドラを見終る母さんを待っていつの間にか寝てしまう


そんな温かい日々を過ごして
ただ楽しいことだけを期待してたっけ


いつも何かひとつのことを待ち望んでた自分が
今思えばうらやましい




別にっていう世界でも
自分を見失なって
周りに流されてくんだ


綺麗な景色でさえ
小さく見えるんだね
この自分の性格で



でも角度を変えてごらん
虹が見える場所に立てるから





世界は大きくて果てしないく
で今いる場所は
たった数平方センチメートル
その中の自分の脳みそなんて
もっと小さい
そんなたいしたことない世界いで踞っているより
海だって大地にだっておおきな二、三歩を踏み出したら
いいんじゃない

周りのものすべてひっくるめたのが一つなんだから


守ってたのは僕じゃなく
強い君自身だった
僕は何からも守れず
弱い自分を見ていた

Ah…震える肩すら抱きしめられず
Uh…僕は虚勢をはり嘘をつく


でも一番大切なのは君だから

愛することは下手だけど
あふれる涙で
過去の傷で
出来たカラを
僕が握り潰してやる
君はいつだってそうさ


本当の自分なんて
見せはしない
僕の目一杯の愛だって
君は跳ね返す

Ah…僕は君しかみていない
Uh…でも君は古傷を舐めてばかり

信じてくれ、一番大好きなのは君だから


貧弱で頼りないけど
辛い思い出も
悲しい気分も
二人で分けよう
そこに小さな緑があるよ




昔あったこと?
忘れたくないこと?
何言ってんだ
君には僕がいる
たしかに
頼りない
情けない
君を守る自信だってない
でも僕の後ろを歩いてくれ
気にすんな
"俺は男だ"



そう一番大切なのは君なんだ
これから君を襲いかかる
カベだって
カラだって
気にすんな
俺が全部握り潰してやる