ブログの第1投目が愚痴ってあたりが終わってるけど、そもそもブログ始めるきっかけがこれだから仕方ないね
どこの世界にいってもおかしな奴はいるもので、悲しいことに今同期におかしい子が一人いる
こいつを仮名Sとしよう
Sのいやだなぁと思うところを簡単に書くと
「俺は人一倍がんばってていつも忙しいぜ」
みたいなタイプ
いつも口を開けば自分忙しい自慢をはじめ、自分が常に正しいと思い込んでるおかしな奴
例えば
・同期全体LINEで「今仕事終わりました」と忙しいアピール
・上司に注意されて「あの人は僕にばっかり厳しいんだよね」発言
・先輩に「僕の分の仕事やってくれてますか」と聞きに行く
etc
本当にわけわからんやつ
まぁ周囲が見えないタイプっているもので、自分に害をなさない限りは遠巻きに見てられるんですが、如何せん側にいると時々怒りたくなることが…
今日あったそんなSの言行
俺:本日分の仕事が終わって翌日の書類的な準備をしている最中
S氏登場
S「お疲れ、俺氏仕事終わった?」
俺「今日の分は終わったけどなに?」
S「いやぁ僕まだ仕事中なんだけど、今の仕事長引きそうで、もし僕担当の次の仕事が始まりそうになったら俺氏行ってくれない?」
(は?なにいってんのこいつ?)
俺「え?間に合わないの?」
S「いや、そういうわけじゃなくてもしもの話よ」
(予約というわけですか、そうですか)
俺「それだったら本当に間に合わなくなったときに聞いくれ。そもそも仕事の割付けは俺らで勝手にやっていいことじゃないよ。それに本当に困る事態になる前にまず上司から指示あるから」
S「そんなんわかってるよ、もしもの話よ」
もうわけわからん
まぁ百歩譲っても一応人にもの頼むならお願いしますの一言くらいあってもいいよね?
それプラス今日はS氏のしったか発言があって二重にげんなり…
以下概略
俺氏と先輩が頭痛についてのトークをしている最中にS氏登場
先輩「私の患者さん術後頭痛がするって言ってたけど○○かなぁ?」
俺「○○って大変ですね、脊麻だったんですか?」
S「術後の頭痛で一番多いのが○○なんだよねぇ」
(いや、きいてないし)
俺「でも麻酔の時って針細いから頭痛おきにくいよね」
S「まぁエピは長く留置するから頭痛がおきやすいのかもね」
俺「!!?」
(こいつまさか脊髄の解剖わかってない?!)
俺「お、おう。まぁ仕事がんばれよ…」
まさか普段俺頭いい風を装って勉強会に盛んに参加していた奴が、基礎解剖すらわかっていなかったとは絶望した…
以下上記内容について説明(思い返してまとめるよう)
脳・脊髄は髄液の中に浮かんでいる状態で存在している
そして脳・脊髄は三層の膜で囲まれていて外側からそれぞれ
硬膜・くも膜・軟膜
となっていて脊髄レベルにおいて髄液はくも膜の下の空間を流れている
で、脊麻(脊髄くも膜下麻酔)とはこのくも膜の下まで針を進めること
当然髄液は漏れ出てきて、これによって頭痛が起きる
ただ、麻酔で使う針は検査で使うものよりも細いので髄液がもれ出るリスクが低いので頭痛がちょっとおきにくい、という話
S氏がいったエピとは硬膜外麻酔のことで、硬膜の外側の空間に針をさして麻酔をする
上の説明をみればわかるように当然硬膜の外側に髄液は流れていない
なので間違って硬膜を突き破らない限り、髄液漏出による頭痛はまず起こらない
見た目は似てるけどやってることは全然違うのよ…
Sもうちょっとがんばれ
って、なんかだらだら書いてたら、なんでイライラしてたのか忘れちゃったわ
こんな感じに駄文を書き溜めて、後日それを見返してあんなことあったなぁ、なんて思えたらいいな
因みに以下完全に自分用メモ
Epi誤穿刺によるPDPH(上の頭痛のこと)はほぼ必発で約70%
ただし誤穿刺によるリスクは1%以下で施行者の技量不足によるところが大きい
典型例は穿刺後5日以内に発症し、起立後15分で発症し、臥位をとると15分以内に改善する
PDPHの治療法にブラッドパッチ、保存的治療法は安静臥床・大量輸液・カフェイン投与etc
穿刺針の太さによって頻度は大きく異なるが24G以下で0-9%との報告も
