職を持っていないというのは、

社会では一般的に良くないことであるとされています。

 

 

心の病を治す方法として

「環境を変えひたすら休む」というものがありますが、

私の場合環境を変えることは職を離れること、

すなわち無職を意味します。

 

 

周囲の目というものを私は人一倍強く気にしてしまいますので

この無職であるという環境そのものが

ストレスの材料になっていると感じます。

 

 

かといってこの心の病を治さなければ職に就くことは出来ず…

大きな矛盾となっています。

 

 

真面目すぎる人間だと友人に評価されることが多々ありますが、

こういう時こそ「病気だから休んでいいんだ」と力を抜きたいものです。

そういう心境の変化が訪れる日を切に願っています。

このような精神状態になってから、

学生時代の友人とのかかわりを避けるようになりました。

「最近どうしてる?」という質問が怖いからです。

 

 

この質問に今無職であると答えれば、

憐みの目を向けられると思うからです。

 

 

多くの友人には自分が会社を辞めたことは伝えず、

一部の人にのみTwitterの裏アカウントという形で語っています。

 

 

人の口に戸は立てられないのでもしかすると

そこから知り合い全員に広まっている可能性も大いにあるのですが、

何となく自尊心が邪魔をして直接いえる相手が限られてしまうのです。

噂として広まる分には妥協できるのですが。

 

 

このゴミのようなプライド…

ネットスラングで言えばゴミプラでしょうか。

これを捨て去って全てを明かして

楽になれる日が来るといいなあと思っています。

先日、通院しているメンタルクリニックで

鬱・不安度のチェックテストを行いました。

 

 

結果はかなり不安度が高く、

鬱病の可能性があるというもの。

鬱病の進行度のチェックテストも行い、

これはまだ結果が出ていません。

 

 

私どうしても心の病は「悪」だと考えてしまいます。

甘えだとか、気が緩んでるとか

そういう評価を下す人が多いという話を聞きますが、

その病にかかっているらしい私自身もその中の一人なのです。

 

 

だから、鬱病の症状が酷い可能性があると聞いて正直安心しました。

甘えや気の緩みを病気の言い訳にしているわけではないと

自信を持って言えるからです。

 

 

かといってこの精神状況が良い状態であるわけは当然ないので、

気持ちに一区切りついたこれからどうしていくかが課題です。

私は「堅実に動く」ということが大の苦手です。

 

 

志高く、大きな目標を成し遂げることが

正義だと考えるからです。

 

 

私は高校受験も第一志望校から挫折して第二志望に変更し、

大学受験では浪人した挙句に一浪後も滑り止めにしか受からず、

就職活動も第一志望の会社に入ることができませんでした。

壁の設定が、身の丈に合っていないのだと思います。

 

 

それでも自分がやりたいことはあって、

そこまでに至るビジョンが不明瞭なまま

一歩前に踏み出してしまうのです。

 

 

長期目標…心の病も一種の長期的な格闘です。

完治という高い壁があり、そこに向けて努力する。

少しずつ、少しずつ。

 

 

今まで壁を乗り越えたことのない私に、

この大きな壁を乗り越えることができるでしょうか。

 

 

時折そう考えて、酷く不安になります。

今のまま心沈んだまま

ただ日々を過ごしていては何も変わらないと考えて、

少し生活に変化を持たせようと読書を始めました。

 

 

隣駅には大きな書店があり、

休憩にちょうどいいカフェもあります。

遅読なので3,40分カフェで過ごす間に

一章しか読み進められないこともままあるのですが、

とにかく文庫本を定期的に読むように心がけるようになりました。

 

 

小学生時代に母が青い鳥文庫を買い与えてくれてからは

松原秀行のパスワードシリーズや

はやみねかおるの夢水清志郎シリーズ、

怪盗クイーンシリーズを読み漁っていた時期もありましたが

次第に漫画やライトノベルしか読まなくなっていきました。

 

 

今でも柔らかい文体の現代小説しか読めないのですが、

ともかくカフェでアイスコーヒーを飲みながらの読書は

何だか心を落ち着かせてくれる気がします。

 

 

登場人物の名前を覚えるのが苦手なので

シリーズ物を中心に手を出しているのですが、

天久鷹央の推理カルテシリーズと

科学探偵Mr.キュリーシリーズを既刊まで読破したので

何か別のシリーズに手を出そうと考えています。

 

 

次もミステリかなあ。

私は今、関東で一人暮らしをしています。

 

 

医師にも両親にも生活環境を整えるために

家族との同棲を推奨されているのですが、

3.11で被災した際に一ヶ月家に帰れなかった経験から

パーソナルスペースに踏み入れられることに対する

恐怖症ともいえるようなこだわりを抱いてしまい

それが侵害されるのが怖くて実家に帰れずにいます。

 

 

また、もう一つ理由があります。

親しい間柄の相手に対して感情がコントロールできないのです。

 

 

私は就職する以前から短気で、

特に母にはひどい当たり方をしてしまうと思っていました。

当たってしまった後に少し冷静に考えれば

自分のわがままだと分かるのに

なぜ当たる前にそれに気付くことができないのだろうと

自分の精神の未熟さに落ち込むことが多々ありました。

適応障害と診断されて今の生活になってからは

その当たり方も以前より酷くなっていると思います。

 

 

誤解の無いように言っておくと私は両親が大好きですし

今まで産み育ててくれたことに本当に感謝しています。

だからこそ、こんな棘だらけの自分にかかわって

傷ついてほしくないのです。

 

 

相手が傷ついて、それを見た自分も傷つく。

自分勝手ではありますが、それが一番嫌なのです。

 

 

「私は傷ついてもいいから何でも話してほしい」

 

 

両親はよく、そう言ってくれます。

本当に優しい両親に感謝すると同時に、

そうやって自分を傷つけようとするのかと

憎くも思ってしまう自分が大嫌いです。

 

 

どうしたら人に優しくなれるのでしょうか。

私は今、睡眠障害に悩まされています。

 

 

一時期は睡眠を夜に取ることができず

夜が明けて明るくなってから布団に入ることもありました。

眠らなきゃ、眠らなきゃ…という焦りが

逆に目を覚まさせてしまうことがあるそうですね。

 

 

そのため目が覚めるのは夕方で、

そんな睡眠習慣を送るたびに一日を無駄にした気分になって

さらに深く落ち込んでしまいます。

 

 

 

現在はメンタルクリニックに通院し

睡眠導入剤を処方してもらうことで症状は緩和しているのですが

夜に眠れない生活に慣れすぎたせいか

薬を飲んでも寝付けない日があります。

 

 

いや、寝付けないというのは正確ではないかもしれません。

目をつむって、眠りにつくまでの時間に恐怖してしまうのです。

その眠るまでに通過しなければいけない時間の中で

「眠らなきゃ」と思ったとたんに焦りで眠れなくなるのです。

 

 

気絶するように眠ることができればいいのですが、

そのためには身体が疲れていなければいけません。

夏の日差しの下で長時間の運動は私には負担が大きく

今の時期は体を疲れさせるのが難しいです。

 

 

何かいい運動法を見つけられれば良いのですが。

会社を辞めてから、3ヶ月が過ぎようとしています。

 

 

私が勤めていた会社はブラック...だったのでしょうか。

週休2日、残業も少なく、残業代や有給等、

その他諸々の手当て等、システムはしっかりしていました。

中小企業の中では規模の大きな会社で

大学の説明会にいらっしゃった人事担当がキッチリしていたのが

入社試験を受けてみようと思ったきっかけでした。

 

 

ただ、私は身体が強い方ではありません。

激務でなくともちょっとした環境の変化で体調を崩すことがよくあります。

実際、入社後一ヶ月、GW終わりごろに体調を崩し数日休みました。

時期的には五月病なんてものが疑われる時期ですし

体調の報告を兼ねて上司との面談が行われることになりました。

私は自身の体調について話したのですが

 

 

「金曜日、週の最後くらいちょっと無理すれば来られるだろう。

 それで身体を崩したら土日に休めばいい」

 

 

という言葉に衝撃を受けてしまったんですね。

この会社は社員を労働力としてしか見ていないんだな、って。

その言葉を聞いてからはもう、会社に行けなくなってしまいました。

恐怖と、おそらくストレスによる頭痛。

 

 

結局解雇届に記載されていた解雇理由は「職務怠慢」でした。

「長期休養による会社への損失」とはかけないのかもしれませんが。

 

 

これが、私が環境から逃げ出した理由の1つです。

 

 

このような社員の扱い方が社会の一般常識であるならば

私はこれに適応できるように我慢する努力をしなければいけませんし、

そうでないならば私を一人の人間としてみてくれる、

そんな再就職先を探さなけれないけませんね。

初めまして。

 

 

私は大学卒業後、2ヶ月で会社を辞めました。

どうしても新しい環境に馴染めず日に日に気分が重くなり、

朝起きて電車に乗るのが怖くなってしまったのです。

両親の勧めでメンタルクリニックにかかったところ、

「適応障害」と診断されました。

 

 

同情して欲しいとか、慰めて欲しいとか、

叱咤激励して欲しいとか、そういった類の文章ではなく、

ただただ自分を省みて少しでも前向きになるための

いわゆる日記のようなものを綴りたいと思います。

 

 

精神状態的に暗めの内容になってしまうかと思いますが、

もしこんな一個人の生活に興味を持ってもらえたなら、

お付き合いいただけると嬉しいです。