こんにちは。 

東京・自由が丘駅徒歩4分にある

インドネシア・バリの

雑貨ショップ Pishka

ヒーラー店長

サイトウサチコです。

 

コロナの影響で

学校が休校になり

子どもが家にいると
ますます子どもの素行、
特に勉強については
口を出したくなりますね。
 
自分が思い描くように
子どもに行動して欲しい。
 
親としてはこのように考える方が
多いのではないかと思います。
私も、子どもの勉強意欲の低さはてなマークには
つい「勉強やったの!?」と言ってしまいがちあせる
 
先日お会いした
レイキティーチャーの方から
教えて頂いたことは、
 
子どもを変えようとするのではなく、
自分を変えなさい。
 
ということでした。
 
あるスピリチュアルの方も
おっしゃっていましたが、
子どもは、自分の人生を決めて
生まれてきているとのこと。
どこの学校に入学するとか
もう決めてきている、
ということなんですって。
 
今更、親がどうのこうの言ったって
もう子供たちは人生決めてきているのだから
本人に任すしかないですね合格
 
子どもたち自身が
自分の直感で
人生を歩んでいくなら
親は見守っていればいい
 
親が子どもを変えよう、
という思いを手放すと
子どもが変わって行きます。
 
親が肩の荷を下ろすと
気が楽になって
子どもに伝染する。
この良い波動が
子どもによい影響を
与えると思うのです。
 
家の中が
ぎすぎすしない。
 
この時期、とても大切なことでは
ないでしょうかおねがい
 
それぞれが
家の中で
自分のやりたいことを
自分のペースで
過ごすことができる音譜
 
 
お互いをあまり干渉せず、
いい距離感で
過ごしましょっニコニコ