pischadenraのブログ

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大学入試センター試験に代わる「発展レベルの達成度テスト」について議論している中教審の高大接続特別部会は二十日、早ければ二〇二一年春に入学予定の受験生から導入し、年二回実施するとの提言案を示した。  提言案通り実現すれば、現在の小学六年生以降が対象。文部科学省は夏以降に具体的な制度設計に入るが二一年までの行程表は決まっておらず、出題形式も定まっていないため、実現には紆余(うよ)曲折が予想される。  提言案 は「早ければ二一年度 入試からの段階的実施を目指すことが適当」と盛り込んだ。現行のセンター試験は六教科二十九科目で二日間行うが「教科、科目を見直し、一回の試験を一日で終わらせることを前提に年二回の実施が適当 」とした。委員 からは「受験する側は複数回実施した場合に得点が比較可能なのか気になる」「二日でやっていたものを一日に圧縮する具体的なイメージがあるのか」といった意見が出た。  特別部会は出題 形式について、従来通りの「教科 型」だけでなく、複数の教科にまたがる「合科目型」や、教科の枠組みにとらわれない「総合型」の導入を打ち出している。  中教審は七月中に提言を取りまとめ、下村博文文科相に答申する方針。これを受け、文科省が入試の専門家らでつくる有識者会議を設置し、制度設計を始める。  達成度テストの導入は昨年十月に政府の教育再生実行会議が提言。高校の学習到達度を図る基礎レベルは、主に高二~高三を対象に、主要六教科を年二回程度の実施で検討が進められている。