受験の季節。
息子ももうすぐ小4なので
ぼんやりと中学受験どうする?を考える今日この頃。

自身の中学受験時代をふりかえってみました。

自分の家庭は、もともと中学受験なんてまるで予定していなかったのですが
たまたま父が仕事で浜学園と
お取引があったことがきっかけで
小4から浜学園に通い始め、小6ではほぼ毎日通いました。

小6の夏休みは、お弁当を2つもって、
朝8時から早朝特訓、午前の夏期講習のあと
お昼ごはんを食べて、午後また夏期講習。
自習時間のあと、夜ごはん、それから通常クラス。
今冷静に考えると、、よく頑張ったな。。と思います。

実は小4の一回目の入塾テストには落ちてしまいましたが、リベンジしてなんとか最下位のクラスに入れました。
そこから少しずつクラスアップして
小6では最高レベルクラスを受講していました。

受験結果は4校受けて2勝2敗。
結果的には成功ではなかったですが、
プロセスには満足していました。

親子で全力疾走といわれる中学受験ですが
私は、幸い?親が成績に関心がなかったので
勉強しなさいと言われたことはなく
親に勉強を教えてもらったことも一度もなく
(高卒かつ解けない)
テストの点数を聞かれたこともなく
あまりストレスなく終了しました。

中学受験して良かったことは
授業が面白かったことと
たくさん青春したなーということ。

毎回テストがあり順位がつけられ
2ヶ月に一度クラス分けもあり
競争社会で勉強漬けではありましたが
中学受験を通して得た学びは財産になったし
お友達もたくさんでき、
人生に大きく影響する大恋愛もしました。
(6年間お付き合いしました)

大学時代には浜学園で講師のアルバイトをして
受験生時代の友達と再会したり
素敵な人ともたくさん出会いました。

※小4のトップクラスの算数を教えていましたがいろいろなお子さま、親御さまをみました。
成績至上主義の方も。。

ということで
自分としては総じて中学受験を経験して良かったのですが
もちろんデメリットもありました。

小5、小6はどうしても勉強の時間でいっぱいになり、外遊びや体験する時間が少なくなること。
塾に決められたペースでの勉強となること。
(ランニングマシンの上を走らされている感じ)

私が地頭が悪くて、私の勉強のやりかたがよくなかったのだと思いますが、毎日テストにおわれる勉強のやりかたが身に付いてしまい、自分で課題設定をして思考を深める、、みたいな考え方が苦手になってしまいました。

主人は中学受験せず、塾も中3の1年間、週1時間のみで、自分で勉強してトップの公立高校に合格しているのですが、課題設定する力や、思考力はだんぜん私より高いなーと感じます。
なので主人は中学受験ネガティブ派。

中学受験どうする問題。
いろいろな塾をまわってみたり
書籍を読んだり
夫婦息子間でめちゃくちゃ議論して、、
いったん保留に。

今後どうなるか分かりませんが
とにかく、学ぶこと、生きることが楽しいと感じる日々を過ごしてほしいと思います。