彼の誕生日に収録されたであろう「ホンマでっか」を観て、完全に沼に落ちたことを思い出した。
最初は正直一番好きじゃなかった。
むしろ、逆。
「なんか一人だけ老けてる人居る…???」
リアクションは大袈裟だし動きはノリノリだし、歌番組だと紫耀くん隠れる位置によく居るし、「紫耀くん見えないじゃん、邪魔だなー💢」と思っていた( ; ̄▽ ̄)
ずーっと、SMAPが大好きだった。
もう長すぎて家族と同じように心配だし
観ると安心する存在だった。
解散するって聞いてから、受け入れられなくてどれだけ泣いたことか。
今でも時々、SMAPに会いたくて堪らなくなる。
スマスマ最終回は
これで終わってしまうんだと思うと
しばらく観られなかった。
特に中居くんは、私にとって特別。
めちゃイケが翌年の正月特番で中居くんを呼んでくれたこと、ラストみんなで踊ったシーン、ありがとうありがとうって、感謝しかなかった。
だから、SMAPが解散した時点で
「あーもう私にはジャニーズは関係ないなー」と思っていた。
…のに。
まさかあんなリーサルウエポンが控えていたとは。
以前花男を観ていたから、花晴れは流れで観た。
「へー。続編かぁ。一応観てみようかな。多分もう年代違うし、嵌まらないと思うけど。」
その程度だったし
平野紫耀くんという子だけはMATCHのCMで知っていたけど
「イケメンだけど昔のアイドルみたいな顔だなぁ」と思っていて
むしろ中川大志くん目当てで観ていた。
最初は。
多分音ちゃんとのキスシーンのあの回までは。
回を追う毎にだんだんハルトがツボに嵌まってきていたようで、例の「お前はそれでいいのかよ?」の泣きのシーンで
(あれ?この子ちょっとすごいかも)と思い始めた。
それから’平野紫耀’検索が始まり
画像保存まつり。
最初の入り口は多分新規の大多数がそうであろう紫耀くんだった。
過去の雑誌を読み漁り、暇を見つけては動画を探し観まくった。
こんなことになるとは思わなかった私の頭の中は戸惑いなんてものじゃなかった。
ありえないとも思った。
けど、彼を知れば知るほど魅力は増していき、
完全に「好きになった」ことを認めざるを得なかった。
ビジュアルはもちろん、歌、ダンス、仕草、考え方、物の見方、表情、声、笑いかた、、柔と剛、そして周りへの想いと覚悟。
その存在はあっと言う間に私の中で特別なものとなった。
心配だし、ずっと観ていてあげたい。
既にポジションはSMAPと同じ場所に居る。
例えば恋人が出来た時、紫耀くんが幸せでいてくれたらいいなと思える。
けど、彼は違う。
女の子の噂なんて、少しも聞きたくない。
悲しくなるから。嫉妬しちゃうから。
好きじゃなかったはずなのに。
紫耀くんの動画を検索していたら、その曲に出逢った。
Prince Princess 。
あっと言う間に引き込まれた。
もともと、ドラマや歌に入り込みやすい質だけど、これは最強だった。
リアルでいろいろあって辛かった私は号泣してしまった。
今でも泣いてしまうことがあるけれど、初めて聴いたときは、本当に号泣だった。
「何、何?これは?💦なんなのこれ~⁉️(;TДT)」
あの歌を。
あんな感情込めて。
あの声で。
あんな優しい表情(しかもカメラ目線)で。
歌われたら好きにならないわけないじゃん!!!!!
(ちなみにこの時、マイクを持つ手がキレイだなーと既に思っていた)
・゜・(つД`)・゜・
それから
どれだけプリプリをリピートしたかわからない。
寝ても覚めても通勤時間も休憩時間もずーっと聴いていた。
そして決定的だった、「ホンマでっか」。
それまでに雑誌読み漁って人柄も分かってきていて、素敵な人だなーと思うようになってて。
さんまやマツコ達にイジられる彼を見てお腹抱えて笑って。
最後の、重太先生を喜ばせるセリフの際、
ちょっとニコッとした表情。
何も言わせてもらえなかったけど、私も先生と同感だった!
「これは彼のファンの人たまらないだろうなぁ!」と
直後はまだ自分が堕ちたことに気付かずそんなことを思った。
だけど、この回は面白くて何回もリピート視聴して。
この時は紫耀くんばかり観ていたはずなのにいつの間にか彼を目で追うようになっていて。
そんなとき彼が特集で、表紙の雑誌が出て。
迷ったけど、初めて彼目当てで雑誌を買った、それが最初だった。
そこからは早かった。
彼の静かな、でも誰よりも熱い情熱、
それを表に出さないストイックさ、
嬉しくて楽しくてたまらないという表情、
周りの人全てに、先入観なく優しく接する姿勢、
素直さ、かわいさ、カッコ良さ、セクシーさ…
観るもの聴くもの全てから彼の魅力が私のなかに恐ろしいくらい流れ込んで来て、
完全に溺れた。
苦しくなるくらい、好きになった。
今日は、彼の24回目の誕生日。
会いたかったなぁ。
今日はライブと、メンバーにもお祝いして貰うんだろうな。
この一年、本当に全速力で駆け抜けたね。
帝国劇場での座長も、こんなに早く叶うなんて思わなかっただろうしね。
でも、Jr.で充分に力を貯めて、貯めてきたから、一気に夢が叶ってるんだ、きっと。
Jr.の頃に歌っていたFor The Glory
穏やかなPrinceには珍しく激しい曲だったけど、穏やかな中に隠れた、3人の本当は熱い想いが伝わってくる曲だった。
今日からは、どんな一年にするんだろうね?
なるんだろうね?じゃなくて。
楽しみに、見守ってるから。
おめでとう、岸くん。
