あ・・・暮れてく 街の空誰もいない放課後舞い散る粉雪に紛れ内緒を話したほっぺたが痛いくらい寒くって右手を離すのが少し怖くて君が何か言った 白い息 風がどこかに飛ばしてたあぁ ホントに私はトキが過ぎるのを知らずにいたんだ もぅ どうして今頃に突然に唐突に気づくんだろうこんなにもこんなにも好きだって。。