今日は術前検査の結果を聞いて、手術の内容説明を受ける日だ。

抗がん剤がどれくらい効いたかドキドキ。




ブログには書いていなかったが、化学療法前に受けた精密検査で、肺に小さな影があるという指摘を受けていた。


小さな影なので「なにがし」という診断はつけられないから、様子見だった。


この「なにかよくわからんもの」がどうなったかも、気になる。


今回の内容説明には、夫にも同席してもらう。


手術後は助けてもらうし、手術内容とその後の日常生活がどうなりそうか、一緒に理解してもらうと心強い。



検査結果


  • 超音波(エコー)

    乳腺にあるしこりは化学療法前には2.6mmだったが、1.8mmになった。

  • 造影CT

    腋窩リンパ節にあった腫れは引いた。

    肺にある影は、少し小さくなっている。
    がん以外の炎症が引いたのか、がんが抗がん剤で小さくなったかの判断はできない。引き続き、CTを撮った際に確認していく。


胸を触った感じでは、しこりはなくなったので、もっと効いているかと思っていたが、少しがんが残っているようだ魂


肺にあった「なにかよくわからんもの」は、相変わらずわからないまま、経過観察になった。こればっかりは、大きくならないでくれーと祈るしかない。



手術の説明

  • 手術の名称

    右 乳頭乳輪温存乳房切除
    右 腋窩リンパ節郭清
    乳房再建

  • 術式

    鏡視下手術(内視鏡手術)

  • 切開箇所と範囲

    右胸の脇側を6〜7センチほど切る

    場合によっては、しこりがある場所のすぐ近くを2センチほど切る可能性がある


  • 入院期間

    2週間程度

  • 手術時間

    5〜6時間程度

    乳腺外科 3〜4時間
    形成外科 2〜3時間


切る場所については、体上で実際に示してもらい、「傷がここにできる」と説明を受けたので、イメージがついた。


しこりの近くを2センチほど切る可能性がある点については、



サムネイル
 

もし、しこりの近くを切らなきゃいけなくなったら、傷が目立ちにくくするために、乳輪の端を切ってもらえませんか?

とお願いしてみたが、


乳輪の周りを傷つけると、乳頭への血の巡りが悪くなって、乳頭が壊死する可能性があるから、傷つけない方が良いんだよね。

サムネイル


とのことで納得。


主治医が描いてくれた絵はこんな感じだった。

黄色が切開部分。赤のバツがしこりがある箇所だ。





腋窩リンパ節郭清の範囲については、以前にも主治医と相談していてレベルIまでを郭清範囲とする、ことを決めていた。





今回のCT検査の結果でリンパ節の腫れが引いていることから、レベルIIにあったリンパ節転移に、抗がん剤が効いてがんがなくなったと想定された。


リンパ浮腫を起きにくくするために、予定通りレベルIの範囲で郭清することになった。


夫は、普段は同席していないので、素朴に疑問を持ったことを質問してくれた。おかげで、認識が違っていたことがあり、改めて確認できて良かった。


あと1週間で手術だ。


今週末は、家を掃除したり、入院準備したり忙しくなりそうだ。