所は変わりまして、ただいまガトンという農業の街にいます。
ケアンズからここへはなんと予定通りヒッチハイク、ではなく飛行機とバスを使って来ました。
すごいでしょ!!!!飛行機とバスですよ。
面白いくらい普通ですね。
ヒッチハイクはこのクイーンズランド州では違法やったみたいです。
小さい頃から信号無視すらしたことない僕にはハードル高杉晋作です。
そして保険に入ってない僕にはハードル高杉晋作すぎます。
高校の時の文化祭では土方歳三を演じました。
前髪パッツンで黒髪ボブヘアーの土方歳三はキツイなと今となっては思います。
今回の飛行機はタイガーエアという航空会社を使いました。
羽のとこが虎っぽい感じになってます。
でも僕には写真を撮る癖が無いので写真はありません。
多分ウィキペディアあたりに画像あるんでまた見といてください。
でも一つ言えるのは神取忍より確実に虎感出てましたね。
このガトンの街にキャラバンパークというのがありまして
皆さん、キャラバンというのをご存知でしょうか。
古いアメリカの映画なんかに出てくるキャンピングカーみたいなやつです
。
でもキャラバン自体に動力源がないので、車に接続して引っ張って
もらうのです。
分かりやすく言うと
キャバ嬢のヒモみたいな感じです。
もっと分かりやすく言うと
かつみさゆりのかつみです。
キャラバンパークには古くなったキャラバンが100台以上設置されていて、そこに色んな国の人が住んでる訳です
先日まで僕は日本語が上手すぎる韓国人と2人で住んでいました。
ほんまに上手いです。
彼、デーブスペクターより全然日本語上手いです。
でもデーブスペクターのほうがアメリカンジョーク\\が上手いです。
しかしオーストラリアに行って英語じゃなく、韓国語上手くなって帰るのもあれなので違うシェアメイトと住むことに決めました。
この23年間色々な所へ行き、《アホ》というカテゴリーの人種の方々と沢山出会いましたが、ここには最上級の《アホ》の方が溢れ返ってます。
その内の1人に僕とキャラバンへの到着日が同じファビアンというドイツ人がいてまして、
彼と初めて出会った時、キャラバンが近かったのと、ファビアンも楽器をやるという事と、お互い半裸だったこともありすぐ仲良くなりました。
しかしある時、僕は気付きました。
この人はアホな人や、と。
日本の予備知識を一切持ってなかったファビアンにとって、僕との生活は全て新鮮で刺激的やったみたいです。
日本食にもハマって芋から米にシフトチェンジをしたくらいです。
ある日、仕事から帰るとファビアンが料理をしていました。
ファ『ヘイ!ジャッキー!今日はZUSHIを作ってるんだぜ!!』
ジャ『え、逗子?』
ファ『とりあえずこれ見てくれよ!!!!』
ファビアンのテンションは何故かもう最高潮です。朝7時の軽部アナにも負けてない上がり方です。

ジャ『ああ寿司ね。でも寿司っていうのは韓国海苔を千切って、酢の入ってないバスマティライスに振りかけて、それを手で食べる物じゃないよ。色々間違ってますで。』
ファ『『でもこのズシまじで美味いから!!みんなも食えよ!!!』
手でグチャグチャになったズシを、その場にいる人に配りだしました。全員ドン引きでした。
その日からファビアンと更に仲良くなりました。
