昨夜は、インチキ師匠と、某w指導員と久しぶりに練習に行きました。
インチキ師匠は、アプローチの開眼があったようで
楽しそうに練習していました。
私は、某w指導員に
「今日は左肩を入れることを徹底的にやってみよう」
と指導されました。
左肩を入れようとするとスエ―してしまっていたことがあったので、
スエ―しないように右膝を突っ張ってしまっていました。
だから今回は、右膝を曲げたまま
少しインサイドに引いて、少し体重移動を意識してみたら肩の入れ方が少しうまくいきました。
でもやっぱり大事なのは始動だと指導されました。
手であげないように、右ケツ始動にしてみました。
右のプリケツをプリッと後ろに引く感じ
毎日、後ろ壁に右ケツドンケツを30回やりましょうと指導されてしまいました。。。
あとは、最近の悩みの「打ち急ぎ」
ちょっと不安だったりすると、打ち急いで手でおろしてしまうことが多くて・・・
とにかく手を使わないようにゆ~~~ったりリズムでおろすようにして
フォローでは左ヒジを開かないように・・・
あーいくつできるのだろう~~~?
でも50球位打ったうち、いいタマが2,3回あったので気持ち良かったです。
徒歩で片道20分の帰り道
こないだ見つけた回鍋肉の美味しいお店で餃子やらを食べながらゴルフ談義が始まりました。
~メイン議題~
『I師匠はスコアにこだわるべきか、まだこだわらないべきか』
師匠は、今はまだスコアにこだわれないといい
指導員は、そろそろ少しずつスコアにこだわった方がいいといい
くだらない話をしているうちに
I師匠の欠点がハッキリわかったのです!!
I師匠が失敗するときの傾向
それは・・・
「いやらしいことをムッツリ考えているとき」
1月に、某w指導員に勝ったときの師匠は
スケベ心が削ぎ落とされていた。
なぜなら前日にいやらしいことを考えて大叩きして痛い目に遭った体験を
動物的に学習したから
翌日はスケベ心が「無」になっていたのです
あまりに淡白もよろしくないが
スケベすぎてもアカンっちゅう結論で
「じゃ、これからはスケベ心を無にするために朝から○○する」
とか言ってました。
去勢すべきか。。。
アカン警察か?
my師匠に教育的指導をお願いしますm(_ _ )m