また暑い夏がやってきますね。
ただでさえ電気代が高騰しているのにエアコンなんて付けてたら、、、、
と言う事で少しでもエアコン代を節約するために
エアコンのフィルターを掃除をして
エアコン室外機にカバーをつけ
少しでも節電効果を狙います。
毎年、ボロボロになって新調される室外機カバー!
購入してから知ったんだけど
室外機カバーなんて意味ないみたい
チクショめ!
先に調べておくべきだった!
部屋の暖かい空気をエアコンが吸って外の室外機で空気を冷まし
また部屋に戻す。
ただそのだけの作業がエアコン!
じゃ空気を冷ます室外機が暑くなっていると当然冷却効率が悪い。
じゃ上部に室外機カバーをつければ室外機が冷えるか?
と言われれば
冷えない。冷える訳がない!
私達が真夏に日陰の風通しのいい場所にいるのと
帽子をかぶって日向にいるのと、どっちが涼しい?
て話しです。
長時間、帽子をかぶって炎天下にいたら余計に頭部に熱がこもって頭皮が暑いわ!
と言う事で
エアコンの室外機には影を作ってあげましょう!
隙間が空いているタイプは風が通るのでマシ!
日傘をさしている感じですね!
すだれタイプでも室外機の前面を塞ぐと熱風が逃げないのでこれも効率が悪い。
影をつくり。風も通す。昔ながらの天然すだれが一番いいのかも!
最近のビニールタイプは風が通らないからダメ!
見た目はいいんですけどね。
そしてエアコン室外機の裏側に水をかけて冷ましてやると冷却効果は上がるみたいですよ!
お試しあれ!