こんばん・ムー☆
 
今回の青森の旅は、一泊二日で、
O山→仏ヶ浦→(翌日)十和田湖
に行ったのです。
 
今回は十和田湖の話なのですけどね、
この日は九州沖縄地方は台風が来ていたのですが、
青森はとてもよく晴れておりました。
 
十和田湖のフェリー乗り場

 

 

 

それでなんで私が十和田湖に行かねばと思っていたかといいますと、

 

2014年5月の記事なのですが、

超古代に居た「神官男性の私」がこの十和田湖付近に居たらしいのですよ。

私も詳細はすっかり忘れてて、さっき自分の記事を探してたら、見つかって思い出しました^^;

 

この一連の記事が十和田湖であるようなのです↓

 

超古代日本:乗っ取られた大神

 

 

 

当時の話をざっくりとまとめますと・・・
 
超古代の十和田湖には
男性の「大神」が居て、その下に12人の神がおりまして、
 
「大神(男)」は、「正妻(神)」がいるのも関わらず
他の女性神に手を出して「愛妾」にしちゃったようで、

愛妾もかなり力を持った神だったのですが、
しかし愛妾は捨てられて、
それをきっかけに、愛妾は「グレた神」になり、
巨大タコのようなエネルギー体になってしまい、

なんと「大神」を乗っ取ったのです。
大神は操り人形化(木の棒っぽくみえた)されてしまいました。
そのあとに、愛妾の女神は、
「次は12人の神を人形化させてやる!!!」

と怒っていたのです。

 

その愛妾の女神が力を持ってしまったのは、

宇宙ネガティブ勢力が力を貸したからなのでした。

大神も悪いけどな。

 

そして、当時十和田湖の神官だった私は、
12人の神も愛妾の女神に乗っ取られると大変なことになる~!となりまして、
 
鳥居~鳥居のジャンプの仕方を教わったりしまして、
やり方は、
ぐあーっと助走(でも足で走るわけでもない)→「流れ(ライン)」に乗る
自分たちは閃光になる。
なんていうか ぐぁっと自分たちが閃光と一体化して
自分たちが「混ざって」「無くなる」・・ということで、
 
あー、当時の記事を見てて、やり方を思い出しましたw
これもすっかり忘れてました^^;
今度寝てて明晰化したらやってみよう・・。
 
この時の動力源は友情だったんですよね。
「魂の歴史で培ってきた愛の力」を使ってました。
 
そして、そのあとに、十和田湖の空中を飛んでたら、見えない壁(敵の結界)で
落ちてしまいまして、湖の中から敵本陣に入ることができて、
そのあと記憶はないのですが、これは当時の記事にも書いてあるのですが、
解決できたことだと思います。
 
しかしこうして超古代から宇宙ネガ勢力と戦ってきた歴史があるのだなぁ・・と
自分のことなのでしょうけど、へぇぇっとなりましたわ。
 
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・・ということで、リアル十和田湖に行ってみたいとずっと思ってたのですが、
今回やっとフェリーに乗れたのですよ。
それでリアル湖の波動がわかったのです。
リアルのを知りたかったのです。
 
だけど、今思い返してみると、フェリーに乗ってて感じたのは、
やはり湖はエネルギーが分かれてるところがあったのですよねぇ。
奥の方っていうか、北側なのかもしれません。
途中から「あら?」と思った場所がありました。
 
うーん、一応、2014年当時は思いつかなかったのですが、
エネルギーが分かれてるゾーンに愛のエネルギーを送っておきます・・。
 
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そして今回十和田湖に行ってみて、実際のエネルギーがわかったので、
後からアストラル十和田湖の湖の中を探索してたのです。
 
そうしたら意外な映像が入ってきました。
 
 
十和田湖にこういう洞窟があるのかはわかりませんが、
「湖の中」にフォーカスしてたらこういう場所に行ったのです。
絵は暗い感じになってますが、本当はもっと明るいんですよ。
 
そしてこの洞窟は色々な次元にワープできるらしいんですよ。
 
この洞窟から「行きたい場所」を意図すれば、
行けるシステムになってるらしいです。
 
そういうものがある、ということだけ
わかったのですが、
実際にはまだ使えてないので、
使うことができたらまた記事にしようかと思います。
で、できるかわかりませんが^^;
 
でもなぁ、超古代にはこのシステムは肉体を持って移動する手段として
使用できていたのかもしれませんが
 
今の時代ですと、まだ肉体を持ってこういうワープとかするのは
難しいと思いますので(振動数の問題で)
 
となると、自分のアストラル体で移動になりますので、
そうすると、別にこの洞窟のシステムは必要はないのではないかと思うのですが、
 
でも、ひょっとすると、思いがけない場所に繋がってるかもしれまい・・という興味はあるので、
探索してみることにします。
 
でも今の私にとって意味がないものでしたら、探索はできないのではないかとも思います。
 
今思い出したのですが、
こういうワープシステムは、
沖縄の離島のK島内陸にもあったんですよね。
 
ムー大陸のものだったと思います。
 
なんと、この超古代十和田湖のものも、
ムー時代のものなのかしら。
 
うーん、となると、ムー時代を意識して探索しなおしてみればいいのかもですね。
 
アストラル十和田湖に興味がある人は、
ムー時代と絡めて探索(チャネリング)してみると面白いかもしれません。
 

 

おわり☆