こんにちは☆
今日は朝からスマホアラート音で目が覚めましたが
後だしですが、この件に関する、
2か月ほど前にみた未来のビジョンより回避されたものになってましてね。
とりあえずですが、よかったです。
コレに意識をやたらフォーカスしてしまうと、
不安に思う→波動が落ちる→ネガ・支配勢力の思うツボ
になりますので、あまり不安だけをあおる情報を目にしないようにした方がいいのですがね。
根拠がある情報はいいのですが。（根拠がある、ないも判断が難しいですがね）
だけど意識しないようにしつつも、できることはしといたほうがいいのかと。
とりあえず備蓄を増やすとかかな。
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そして、話は筑波山神社なのですがね。
先日友達の車で連れて行ってもらいました♪
数年前にも来たことはあったのですよ。
その時にはなにも感じるものはなかったのですが、
今回は色々ありました。
行った日は、とにかく暑い日だったのです。
駐車場に着いて、
駐車場から上に歩いて登ってゆくのですが、
この日はそれだけでもひぃーな感じでした。
凍らせたペットボトル持参で行ったのです。
最近、昔からのヘミ友のケイさんが
某神社の山で不思議な写真を撮っていたので
私も真似して、不思議な空の写真を撮ろうとしたのだけど
まるで写らなかったですｗ
まぁ、こんな感じの人生です。
写真に残せる人ってすごいよなぁ。
しかも私は元々写真を撮るのが下手でしてねぇ。上の写真もなんか曲がってるしな。
筑波山神社ってこの銅？の鈴が印象的ですね。
M先輩（通称）が「ゴールデンボールやな」と言ってたので
金色じゃねーよｗと一応突っ込みを入れておきやしたｗ
こういう面白いハイテンションだとUFO来るかなぁとか思ったのですがね。
沖縄のあまり人の住んでない島ではこれでUFOきたものでね～。
でも人もたくさん住んでいる筑波ではやはりむずかしかったのか。
で、普通にお参りして、ケーブルカーは暑いからパスして
下山しまして、そのあと一言主神社に行って帰りました。
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●ヤマトタケル
帰宅して寝てたら
この筑波山神社になぜかヤマトタケルの像がありまして、
その像がちょっとファニーでかわいらしいのですよ。
寝てたらその像からニュルーっと、タケルさんが出てきて
なんか宇宙（地球に近いアストラル宇宙）で一緒に戦ってくれたのです。
おおおー、っとなりましたねぇ。
ヤマトタケルって伝説の人物でホントにいるのかどうかも
よくわからないとされているのですが、
あら！ホントにいたんだね！！と驚きましたね。
とはいえ、半透明で輪郭だけでしたし、
人格とかもよくわからなかったのですけどね。
それも不思議といえば不思議ですが。
で、いわゆるライトワーカーたちが取り組んでいる
地球のアストラルゾーンの問題を
手伝ってくれたようでした。
古代日本の存在と言っても、
元々は宇宙の存在ですし、
古代なんてそれこそ
宇宙に近かったのでしょうしね。
それゆえに、地球のアストラルゾーンの問題にも
手を貸してくれるものなのでしょうね。
※私自身がライトワーカーか？というと、
これまた微妙で、単に楽しんでいるだけなのかもです。
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●お坊さんの霊
そのあとに、私の部屋がアストラル化して、
坊さんの霊が筑波からついてきてたようで、
最初坊さんがなぜか美輪明宏に化けてたのです。
でもそのうち正体をみせたのですよ。
私はそういう霊が化けてる場合の正体を
見破るのができるみたいです。
でもよりによって美輪さんかよとも思いましたがね。（やたら現代風）
美輪さん、自分の前世が神功皇后だと発言してたから
それに化けようとしてたのかな。
このお坊さん、どのぐらいの時代の人かしらねぇ。
そんなに高価ではなさそうな黒い袈裟で、
でもすごく修行していた人みたいではありますがね。
鎌倉・室町時代ぐらいな雰囲気でした。
1200年代ぐらいかな・・。
で、その坊さんが、
「あなたは今後ますます戦わなければならないよ」
と言うのですよ。戦うというのはアストラル界でですよ。
はぁ、そうですかって感じでした。
そして色々条件を言ってきてたけど割愛しますわ。
でねぇ
この坊さんがいいのか悪いのかわからないのですがね、
別に言われなくても
もう戦ってますしねぇ。
あくまで主導権は私にあって
主役は私なのですから、
坊さんの霊に、
指図されるものでもないですね。
●出世稲荷
あと、この筑波山神社の裏手に、
「出世稲荷」がありましてね
私は正直よくある稲荷が苦手でして、
稲荷自体が苦手なのではなくて、
その場所に落ちている「エゴ寄りの願い」のエネルギーが
痛く突き刺さる感じなので、苦手なのです。
しかし、せっかく来たのだから
筑波山のはまぁ大丈夫かな？と思って、
行ってみたら、あくまで私はですが
やはり重たい感じがして
やわらかく撤退したのですが
事件はまあいつも後日寝てて起こるのですよ。
めずらしく、きつねくんが私のところに来たのですよ。
私はきつねくんに、
「な、なにも願いはないのだけど・・・何系のきつねさんかわからないけど、伏見稲荷なら行ったことあるので、還りたいのかな？それなら還れるようにイメージしますけど」
と最初思ってたのだけど、
どうも違うらしくてですね。
きつねくんは困った顔をしてたのです。
なんで困っているのかなぁ・・・と思いきや
とても暗い感じの古代の服装の女性が
私の視野に入ってきたのです！
（きつねくんはその女性の使いだったみたい）
うはー！なんだかやっかいなことになってきたな！
と思いつつも
事態は意外すぎる方向へ向かいました
結構ぶっとんだ展開になります。
つづく☆
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