へいへい~!こんにちは☆
淡路島の話はいつ書き終わるのかね?!と自分で不安に思っているので
今日一気に書いてしまおうかと。
●続:行く前の夢①
で、淡路島に行く前に、
毎度の明晰夢で、
「4つのいかねばならない神社」を
テロップ方式で教えられたのですが、
教えられたときには
「へいへーい!がってんしょうち」とか思ってたのだけど
起きてみるとまるで覚えてないといういつものパターンでして
文字は覚えてるのが難しいのです。
しかしテロップの背景がやはり、高い山だったもので
これはゆずるは神社なのだなーとは理解していたのです。
だけど夢の中のテロップでは、ゆずるは神社は「大日」とか「日」がつく名前で表記されてたのですよねぇ。。
アストラル界での名前なのでしょうかね。
しかしそれを私に教えられても
それで実際の場所を感知しろとかむずかしいじゃんw
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●続:行く前の夢②
そのあと、また明晰夢で
今度は淡路島のイスラエルの遺跡関係の霊がアクセスしてきていたのですが
ちょっとおどろおどろしい感じだったので
頼まれごとがあったようなのだけど「パス」しました。
そしたら「他の人に頼むからいいよ」と言ってましたね。
何回夢をみたら気が済むんだよ
と言うぐらい今回みましたねぇ。
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●当日:空港からの行き方
で、やっと行く当日になって、
私の家からだと、在来線で成田空港に行くのですけど、
なぜか電車がどこもかしこも遅延していたのだけど、
私は乗るタイミングが鬼のように良く、
すべて青信号のように、乗り換えて行ったら1時間早く着いてしまって
やることないのでうどんを食べて寝てました。
そして飛行機は関空へ行き、
関空から軽自動車をレンタルして、淡路島へ向かいました。
たまたま新しいタイプの軽自動車で、馬力があったからよかったよね。
高速道路を使うと4~5千円するので、それもなんだなぁ・・と下の道から
私が運転していったのですが、ナビがちと古かったこともあり
到着予想時間が表記されなかったこともあり・・・
「あれ?!ずっと走ってるのにまだ着かないネ??」となりました。
かなり距離があったのです。おまけに時々道も混んでたもので、
淡路島に着いたころには夕方になっておりましたわ。
道路の下調べとか全然してなかったのです。行き当たりばったりです。
で、宿に到着して、宿のオニイサンに、
「関空からここまでは遠いッスよ~!!正解は神戸空港ッスよ!」
と教えられたのです。
安い時期は片道6千円ぐらいなのですって。
神戸空港って正直知らなかった・・関東しかわからぬですわ。
関東から行く場合は、神戸空港からレンタカーか、
もしくは夜行バスが便利なのかもです。
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●3つのブレスレット
で、明日の朝にゆずるは山にいこうと寝ました。
そしてまたまた毎度の明晰夢なのですが、
朝起きる前に、一緒の部屋で寝ているCLさんのアストラル体が私に
3つのブレスレットを持ってるでしょ~?
そのうち、「1つはニセモノの石」だから
おいていくようにネ
と言ったのです。(本人はもちろん記憶はないそうです)
そうなのです、私は
「羅針盤」になるかと、アメジストのサザレの石のブレスレットを2本と、(アメジストはサザレしか持っていなかったので^^;)
磁石の石(ヘマタイト)のブレスレットを
持ってきていたのですよ。
偽物の石というのは
ヘマタイトを指していたようです。
確かに磁石の粉を練ってあるものですからねぇ。
磁石効果で腕の血行が良くなるかなぁ・・と思って
持ってきてたのだけど、
偽物の石は
ゆずるは山にはしていってはイケナイ。
と言われたのでした。
行ってみたらわかったのですが
それだけ霊的に厳しい存在が居る山だったのですよね。
あと、「人工の石」というのは
天然の石に比べると振動数は落ちるようでして
あくまで私の場合はですが、
そういえば以前からこういう人工の石のものを身につけて寝ていると
幽霊がモリモリいる空間に行ってしまうことが多かったのです。
なので、これから神聖な山に行くのに
わざわざ振動数を落とすものを身につけていくんじゃねーよ。
ということだったのもあるのでしょうし、
山道が過酷すぎたので(車なのに)
そういうぎりぎりの体験をするときに
わざわざ振動数を落とすものを身につけてどうするんじゃい!
ということでもあったのでしょうね。
あ、でも、磁石といっても、ピッ●エレキバン的な小さなものでしたら
全然影響はないようです。
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●厳しい山道
そしてゆずるは神社に行くべく、
北側から山道を登ったのですが
軽自動車しか上がれない道幅&下は崖&時々落石が落ちている(握りこぶし大)
だったので、かなりの試練でしたよ~!
一度だけまさかの対向車が来たのですが
ホントにたまたま、すれ違えるゾーンに居たので
よかったですよ(涙)
そのあと、まさかの大きな石の砂利道に、山道は変わり、
アドレナリンが出過ぎて、
「うひゃひゃひゃーーー!!!!」
とハイになってしまいまして、
人って極限状態になると、本性が出るよねぇ。
そんなこんなで山頂にやっとついて
無事に来れたなぁ(やり遂げた!)となりましたわ。
帰りは南側からRUさんの運転で降りました。
北側から比べたら、かなり楽な道だったのでよかったです(^▽^;)
南側はへんな砂利道がなかったので尚よかったですよ。
その後日、このゆずるは神社に行った影響で、
国之常立神が激怒っている
話を受信したので、
先に記事にしたのですよ。
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-1214.html
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●沼島
そのあと、フェリーに乗って沼島に行きまして、
おのころ神社
http://www.awaji-web.com/index.php?sightseeing_onokoro-jinjya
上立神岩
http://www.awaji-web.com/index.php?sightseeing_kamitategamiiwa
に行きました。
神岩は歩いて、島の向こう側に行くのですけど、
ゆずるは山の運転で疲れ切った私にはしんどかったっすわ。
あと高所恐怖なので、ひぃぃぃっとなってました。
そのあと、おのころ神社に行ったのだけど
これまた山の上にあるので、階段が長いことといったら。
そして登りきったのですけども、
魚人の神のお使いがみえたもので
「おお、さすがここまで来ると、縄文、ムー、レムリア時代の次元の存在が居るものだね!」
とか思ってました。
魚人の神のお使いはこの場所で
漁業の豊穣をつかさどっているのだそうです。
「ん?でも魚人なのに漁業を応援?」とも思ったのだけど
そこは私には計り知れない部分があるのかもしれません。
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そのあと、淡路島に戻って、
岩上神社
http://www.7kamado.net/iwakami-awaji.html
伊勢久留麻神社
http://www.genbu.net/data/awaji/isekuruma_title.htm
と、この神社の近くに一宮があったので
ついでに
伊弉諾神宮
も行きました。
岩上神社は、
巨石から繋がるところに、
淡路島上空にある神界ゾーンに繋がっているようなので、
とても意味のある場所かと思いました。
神界っていっても、
以前にも書きましたが
地球をよくしようとする目的できた
高次の知的生命体(ET)たちですがねぇ。
久留間神社のほうは、
街中にありまして、一見お寺風味でもあるので
一回見逃して通り過ぎてしまったのですが
なんとか辿り着きました。
全体的にガラーンとしてまして
手水のお水も出ていなかったです。
しかし平安時代風味の神のお使いは
おりました。
案外いるものなのだねと思いました。
伊弉諾神宮は行く予定がなかったのだけど、
久留間のすぐ近くだったから行ったのですがね。
入ってみると一宮なだけあって
きれいにしてあってエネルギーも悪いわけでもないのだけど
なんか空虚。
そして賽銭箱の両サイドに「憲法第9条改正の署名を~」という
青い旗がたててありましてね、
正月あたりネットでもニュースになってた
https://togetter.com/li/920653
を目の当たりにして、
なんなのコレ?!と思いましたね。
賽銭箱の両サイドにたてるという・・このセンスはどうなのでしょうかね。
参拝客をなめてんのか。
少々あほくさくなりつつも、正面右のご神木のところに行きましたら
確かにここは伊弉諾を感じられたのですがねぇ。オクサン(イザナミ)はどこへ???
まさかイザナミを封じてるわけではないよね?
ここで憲法改正の署名してゆく人っているのかしら?
私は二度は行かないと思います。
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●まとめ:
国之常立神:
お前たち(人間たち)は、いつまで、
こういう自分の外側にある「技」や「存在」に頼るつもりなのだ!
だからいつまで経っても次元が上昇しないのだ!!
神社仏閣で、お前たちは、
「神といわれている存在」に、
なにをそんなに願っているのだ?!
他力本願
それがどんなにこの世の波動を落としているか
わかっているのか?!
(神社仏閣で他力本願な、願いを祈ることにとても怒ってました。)
・・・の反面、
賽銭箱の両サイドに「憲法第9条改正の署名を~」という
青い旗が、一宮にあったのが
印象的でしたね。
対照的だなぁ。
淡路島の話は終わりになりますが、
結局淡路島では本来の私の霊的な目的は
果たせなかったように思います。
で、たまたま、帰りに寄った、仁徳天皇陵で
色々あった話を次回書く予定です☆
とりあえずおわり☆
(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆
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