あ!そうそう、先日大学病院に行ったときには、

親知らずの治療は、レントゲンのみで、

5/18に抜歯なのですよ~!

まだ抜いてないので元気です。一部の方々にご心配いただいてスイマセン。( ̄Д ̄;;

 

そして、淡路島に行く前の夢の話が長いのですがね

こういう夢もみたのです。

 

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●山の上に神社を建てようとしている女性

 

 

「淡路島でいかねばならない場所の説明」

ということで、明晰夢で教えられたというスタイルだったのですが、

 

まず上の絵のような「現地のサイキックな女性」がおりまして

150~155センチぐらいでショートカットの女性でして

でも昭和50年代ぐらいの雰囲気でした。

 

この女性が「私が生きているうちにここに神社を建てねばならない・・・」

必死に盛り土をしていたのですよ。

 

で、この場所は実際に行ってみてわかったのですが

諭鶴羽山で、諭鶴羽神社の場所だったのですけど、

 

なんで現代風の女性だったのかな??と

今でも謎です。

 

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●山の横の空中にゲート

 

そして位置感覚が、

実際のものとはちょっと違うのですが、

 

山の横の空中に、石造りの鳥居がありまして、

空中に浮かんでいるのですよ。

 

そこに飛んで行ったというか、ひっぱられて、流されていったのです。

 

「あー なにか重要な場所に行くのだな」

というのはわかりました。

 

そして飛んでいる私は

流されるまま、鳥居の柱にコツンとぶつかりまして

柱につかまることにしたのですよ。

なにしろ空中ですからネ。

 

そして周囲を見回すと、

鮮やかな色の建物がありまして

そこは、「宇宙から地球へやってくる存在のゲート」

になっているのだそうです。

 

 

ちょうどそのときに、「プレアデスから来た女性二人」が

そのゲートで、手続きをしていたのです。

 

現在も現役で使われているゲートなのですって。

 

その様子が、リアルの空港のようでもあるなぁと思って見てました。

 

そして女性二人は、よくこのゲートを使って

地球に来ているのだそうです。

 

で、変なふうに飛んできて柱につかまっている私をみて

「えーっ ナニ コノヒト・・・」と驚いてました。

ニンゲンは普段居ないし来ないのですって。

 

で、目が覚めて、

いかにも「ここへ来い」という夢だったのもので

ネットで調べたのですけど、

何しろ なーんにも淡路島のことは知らないのでね

 

でもなんとなく、諭鶴羽神社なのだろうなぁと。

山の上といえばここなのかな?と思ってました。漠然とですがね。

 

 

そしてネットで調べていたら

岩上神社だけに朱色の華やかな建物があって

あー、コレ あのゲートにそっくりやん!

ここはそんなにすごい山の上ではなさそうだけど、

ここにはいかないとだなぁ・・

とも思ったのですよ。

 

ここには、神籠石という鶏卵に似た形の巨石があって、
古くより神聖視され、人々の信仰を集めてきた・・
とのことで

前回の記事の縄文の一族を連想させる場所でもあったもので。

 

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●地元の女霊能者

 

そしてまた数日後、

今度は明晰夢で、「地元の女霊能者」という女性が出てきまして、

どこかの食堂か、または、スナックのような室内にいるのですが、

「あなた・・・ホントにちゃんと行くことができるの?」

と言われたのですよ。

 

そのときには、ちゃんと行かなければならない場所さえも特定できてませんでしたし、

 

そして一番行かねばならなかったであろう、

ゆずるは神社の道が あんなに険しいなんて

全然わかってなかったもので、

この女性の言ってることがわからなかったのです。

 

そしてそんな私のとぼけた様子を見て、

この女性が

「しょーがないわねー、じゃあ無事に目的地に行けるようにコレをあげるわ」

と、「アメジストの羅針盤」をくれたのです。

 

そして目が覚めてから

「アメジストかぁぁ、なにかしらアメジストを身につけてゆけばいいのかな」

と、自分の天然石ビーズをみてみたら、

アメジストはさざれしかなかったので、

それを適当に細いブレスレットにして、それを2本作っておきましてね

当日ちゃんと持っていったのです。

 

 

ゆずるは神社までは、wikiにも書いてあったのだけど、

南北どちらも狭隘道路で、中型自動車(マイクロバスなど)以上は通行できない。また、小石程度の落石もある。諭鶴羽神社前の駐車場から山頂までは諭鶴羽古道(裏参道)で約400m。
北麓から - 国道28号立石交差点より市道を南へ。社家公会堂付近から上田林道(こうだりんどう)を南へ約10km。未舗装区間があるため、最低地上高が低い車は通行できない。

 

という感じでしてね。

 

そうそう落石ありましたよ。あと、テキトウなガードレールとか、紐のガードレールとか・・。

ガードレールの下は崖ですからね。

 

あと、すれ違いもかなり厳しいし、

かなーーり難しい道です。

 

雨の日とかもやばいし、夜なんてもってのほかですよ。

 

南側から登ればマシですがねぇ。細い道には変わりはありません。

北側からは普通車さえ無理かと思います。

 

つづく☆

 

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ロミロミの5月の予定をアップいたしました♪

(人´∀`*).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆

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