少し前になりますが、

 

2016年10月12日(水)

新座の東電施設火災…地下の送電線出火

http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/10/13/04.html

 

があったじゃないですか、濃い黒煙がもくもくしてたのが印象的でしたが、

この事件があったときに、ちょうど うとうとしていたときの

明晰夢の話です。

 

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●地球樹は力尽きた・・・

 

寝ていて、私は「自分の母校の小学校」に居るのですが、

実際は千葉県松戸市のとある「谷」にあるのだけど、

アストラル界ではなぜか山の上にあったのです。実際の松戸市に山は無いのですがね。

 

そこで「今までの人生で出会った人たち」とお別れ会!のようなものをしておりまして

「今まで大変お世話になりました」的な会をしてました。

 

山頂には、巨大な地球樹(顔付き)、

その樹を囲むように、そのほかの木々たちが

おりました。

巨大樹はとてつもなく、悲しい表情をしておりました。

 

 

そうしましたら巨大地震がありまして、それが止んで外へ出てみたら

 

巨大樹は、いままで踏ん張って「根を張っていた」ようなのだけど、

「もうだめ・・」というような感じで

根を張るのやめてしまいまして、

山からどどどどどーーーっと転げ落ちてしまいました。

その時に山に会った家が押しつぶされてしまいました。

 

私たちは地震の揺れが落ち着いた所をみはからって

下山することにしました。

 

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●その数日後:第3次世界大戦の夢

 

その数日後なのですが、

外国の特急列車みたいなものに、乗り込んでました。電車の車体は赤いラインでした。

 

乗っているうちに、この列車は「未来への列車」だということに気づきました。

 

そのうち、列車内に乗ってる人が私に絡んできました。

私は、あまり相手にしないようにしてました。

赤ちゃんを守るように抱いて乗っている若い母親もおりました。

 

窓の外を見ると、「ロシア」らしい。

(列車内は日本人ばかりだったけど)

 

流れて見える風景の植物は全て枯れ果ててました。

 

なんで枯れ果てているのか?というと、

第3次世界大戦が起こって・・・土地は荒廃し、当然畑から収穫することもできない状態でして、

この時点で「日本は無い」とのことでした。

 

私は、列車の行く先をみてみたら、(アストラル視点なのでそういうのも見える)

「線路」がもうすぐ無くなるようだし、その先は冷たい海で、

「もはや先がない」と判断して

私が「この列車はもう止めましょう」と言いました。

 

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●数日後:天と地の間の神社

 

数日後、どこかの山間の空中にある小さなお社のような場所に

案内されました。

そこには巫女さんたち3、4人ぐらいがおりまして、

巫女さんといってもおばば様でございました。

沖縄のユタ、北海道のアイヌに似た人たちだったので

ああ、ここは富士神界の近くなのだな

とわかりました。

 

おばば様たちは、「あなた!儀式とかはもうどうでもいいから、早くこっちへ来て天地をつなぐ歌をうたって!!」というのです。

 

そして歌ったのだけど・・集中力が途切れてしまって、

いつの間にか結界の外に出てしまっておりました。

 

そこに居た男の人に「ああ、間に合わなかったね・・・」と言われて

目が覚めて、焦っていたところに、宇宙スピ友さんからメッセがタイミングよく来たもので

思わず相談したところ、

「わかったー!やっておくよ!」とのことで

 

私:えー!やってくれるのん?!( ̄□ ̄;)

と驚きつつも、本当に事を納めてくれたらしく、

翌日おばばさま達が「しばらくはこれでよし」

メッセが入りました。ほんと凄いよ!

 

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と、ここしばらくの明晰夢の話をどどどーっと書いてみましたが、

 

東電の事故などなど→大気汚染(自然破壊)→地球樹(精霊)の力が弱まる→

 

地球樹(大地の精霊が弱まる)と天地が分離してしまう→

 

分離が極まってしまうと、世界第3次大戦ルートになってしまう。

 

という流れのようです。

 

えらいこっちゃ!しかも私役に立ってないわな。Σ(~∀~||;)

 

しかしこの話は次回意外な展開を迎えて一応決着しました☆

 

つづく