みなさまこんちくわ☆ あっというまに9月ですねぇ。

びっくりしますね。

 

アメブロが急にブログ書きにくくなってて

更にびっくりしましたわい!!

元に戻してくれまいか・・。

 


8/29 朝の明晰夢

 

どこかの少し郊外の神社または寺に、

アストラルの仲間5人ぐらいで行ってました。

そこは、現在では集客目的に、とても派手になっているのですが、

本来の歴史は古いようで、 縄文時代以前からの重要地点だったようです。

縄文時代以前ということは 超古代ということになります。

 

ふと、現代の参拝客の女性が居て

「なんでここで願い事を祈らないの?!」と責めてきました。

 

私は、 うーん、現在「ここにいる存在(元人間)」に 願い事をすると、

とりあえず「等価交換」になるのではないでしょうかねぇ・・

と説明したのだけど、女性は「フン!」と聞き入れませんでした。

 

現在ここにいる現世御利益を叶えるの存在というのは・・・

高次の存在ではなさそうで、 「等価交換」という形になるようです。

 

でも高次の存在であったとしても、 高次でもいろいろな存在がいるので、

なにかしら交換という形になるのかもしれません。

 

力は弱まっているようですが 特別な磁場エネルギーがある場所なようなので

この場所で自分の内面の潜在意識と向き合って

願いをかなえる手がかりにするような場所 なのかもです。

 


その場所はすこし丘のようになってて、

岩場のようにもなってたのだけど 住宅地も近い場所でした。

ふと、私の横に老師のような人がいて、

 

この老師はひょっとしたら アストラル的に

ここを永年守ってきた存在なのかもしれません。

 

それでその老師が、 「ここはどう思う?」と言うので、

「もはや・・・人間の気(訪れる人と住宅地に近い)で

 力も弱まっているし、霊的には意味はない場所に

なっているようですけど・・」 と言ったところ、

 

老師:「わからないのか?ここは、

古(いにしえ)に恐竜(のようなもの)を

封印した場所でもあるのだよ」

と言ったところで、その映像がかすかに視えました。

ティラノのような大きな恐竜でした。

そこで目が覚めました。

 


それで、目が覚めてから

「この神社(寺)って一体どこなんだ??」と思ってたら、

すごくタイミングよく、スピ友Aさんからメールが来まして!

 

「(ほにゃらら)寺が気になるのだけど」 という内容でしてね

検索してみたら、まぁド派手なお寺でございまして!

「こ、ここじゃん!派手だし、地形もなんとなく合ってるし!!」 と驚きました。

そして「・・・ここに行ったほうがいいのかねぇ・・」という

返信のメールをしていたら、

バシィ!! というとてつもない大きなラップ音がしたのでございます。

 


そしてそのスピ友Aさんが 

情報をキャッチしたところによると、

超古代の私が 関わりがあるようでしてねぇ・・・。

 

おそらく私がTHE宇宙人時代に、地球に降下してきて、

まだ今の人間の姿じゃなかったのだけど、

宇宙人と原始の地球人のDNAを掛け合わせて

いちおう二足歩行の地球人を開発できて、

 

その仮地球人の肉体に 私自らも「入って」活動していたときに、

 

まだちょっとは残っていた大型爬虫類を封印したのではないかなぁ・・と思います。

 

そうしないと、人間が喰われてしまいますし、

地球人がここで「進化の活動」が出来なかったからです。

 

恐竜の肉体は滅しても、 エネルギーは残ってて、

 

それを封じたのではないかと。 それが永い永い年月を経て

 

忘れられてしまったのではないかなぁ。 でネットでみたら、

縁結びの御利益があるそうな・・・

恐竜が縁結びはしないかと思うのだけど

現地に行ってみないとわからない部分はありますがねぇ。

なんだかなぁ、あまり行きたくないなぁ。

ちなみに場所は内陸です。

 


そして私自身もリーディングしてみたら、

なにやら地中に、「超大きな蛇」がみえましてねぇ・・・。

私、この大蛇は、覚えがありまして、

 

むかーしの記事にも書いてあるのですが

5年程前ヘミシンクを始めたときに

8ミリフィルムのようにみえたのですが、

自分が龍に変化して、大蛇と戦ってたのですよ・・・。

 

それでその大蛇も封印していた模様です。

封印できたのだけど、 その後自分も若死にしたのですがね。

戦いすぎで若死にしたみたいです。

 

・・それにしても、封印しまくりの超古代の私。

でもそれが必要な時代だったのです。

バシィと大きなラップ音もしてたし、

行かないといかんかもですな。

す、涼しくなったら行こうかな。

 

おわり☆