こんにちは♪
少しご無沙汰しておりました。

少し前に、
題名の通り
「この世に未練があるか?」面接
というのを、毎度の明晰夢で受けたという話になります。





アストラル界の白い空間が会場になっており、
大きな丸いテーブルがあって、

★向かいに面接官の女性(50歳ぐらいの人)

★私

★私のツインレイらしい男性

の3人で面接となりました。

ツインレイの男性は今回は
高橋先生の漫画にでてくるような、少々長髪の男性で

日向君

キャプテン翼の日向君を
ちょっとチャラくしたような男性でございました。
アジアかメキシコ人っぽい感じでもありました。

「あらツインだわ、なんだその長髪Σ(´Д`*)」と思いつつも、
自分のツインに特別な感情は特になく
まぁ兄弟みたいなもんだなと思いました。

最初にツインのほうに面接官のおばさまが
「この世」でやり残したこと、エゴ、執着・・などはあるか?
というようなことを聞いたのです。

ツインは私のほうを見て
「うーーーーん、ないよなぁ」
って言いまして、

アストラルの私も
「うーーーーん、ないねぇ・・・」

と答えてたところで面接は終わったようで
目が覚めました。




今この文章を書いている私としては
未練もエゴも、それなりにあるのですが

アストラル界で考えると
なーんも未練はないのです。

それで「無い」と答えると
この世(この次元の地球)を卒業になってしまうらしく、


私はそれが事前になんとなくわかっていたので
本当は面接の会場でも
「未練や、やりたいことあります!」とかねぇ言いたかったのだけど、
無かった
のですよねぇ・・。

その後 目が覚めてしばらくしてから、

これはやばくないか?!(この世的に)
と思いましたが
面接は終わってしまったもので
もうどうしようもなさそうでした。


でもねぇ それが肉体の死にすぐにつながるのかは
わかりませんでした。

あと、普通に生活してても、ふとこの世で生きてるのがしんどいなぁと
確かに感じることもありますしね。

なるようにしかならんですね。

ちなみに面接会場は沢山の人が順番待ちしておりましたよ。

そういう面接が行われる時期なのではないかなぁと思いました。



とりあえず おわり♪


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誠に恐縮なのですが
ロミロミは 8月は夏休みをいただいております。