前回からのつづきなのですが、

沖縄からついてきたプレアデスの陽気なおネエさん二人組なのですけど、
寝るときに部屋でラップ音がしましてね、

でもこういうのもなんだか慣れているので
気にしないで寝てみたところ
うふふ~!ふふふ~!
みたいな笑い声が聞こえてきました。

そして二人で私の身体をつかみまして
「さあいくわよ!」と、
私は体外離脱状態になって、違う次元に連れて行かれたのです。

少し引き気味の私と対象的に
二人はノリノリでした。





飛んでいる最中に

プレおネエサン:「(昔から)あなたは、ここを原田にするのが夢って言ってたよね~!」

私:「原田?!ってなんだ?」

と驚きました。


そのあと、
2、3層の何かを抜ける感じがしたら

おそらくUFO内ではないか
という場所に誘導されました。


その誘導された「部屋」には、

おそらくミカエルと思われる「モニュメント」と、
菩薩系の仏像がありまして

なんじゃこりゃー??ですよ。

私は「自分には、こういう崇拝する対象はいらないので!」と怒りました。

そのあと「原田ってなんのこと?!」としつこく聞いてみたのだけど
no返事で、肉体に帰還しました。




私は、「崇拝する」ということは、非常に危険なことと思ってましてね、
天使や仏でなくとも、
国家や生身の人間でさえ、狡猾に崇拝させようと
洗脳してくる世の中なわけです。

なので、なぜそんなものを
わざわざUFOの中に行って見せる?
のでしょうかねぇ??


でも考えてみると
別に、崇拝しろとか言われたわけではないので、
違った意図があったのかもしれません。

例えば
宇宙に「ミカエルエネルギー」
もしくは「菩薩エネルギー」というのがあって、
そのエネルギーを利用して、地球で活動しているんだよ
と言いたかったのかもしれないなぁ。

だとしたら怒ってしまって悪かったな。





その後、沖縄からは帰ってきたというのに、
私は寝るとアストラル界の「沖縄」を案内されまくり、

最初は沖縄のよいところを案内されていたのだけど、
そのうち、
「私という媒体」を使って、沖縄の、
レトリーバル(魂の救済)

プレのおねえさんたちはしておりました。

肉体の無い自分たちだけよりも、肉体を持っている私を利用したようが
レトしやすいようです。

波動が高い存在は、レトしたい波動の低い対象を認識しづらいので、
肉体を持ってる私を媒体にすると
認識しやすいようなのです。


前回の記事で書いていた
「なにか非物質のグッズをもらう」というのは
こういう「レトを手伝わされる」ことでもあったのかと思いました。

手伝わされる・・と書きましたけど
元プレ人だった私にとっても
これが地球でやりたいことであったのでしょう。


後日、

偉そうな巫女が来て、私を「生意気だ」といわんばかりに乗っ取ろうとしてきたので
あわのうたで撃退しました。



また後日、

プレのおネエさんたちよりかなり波動の高い
女神のような「元沖縄の巫女」のおばさまが来て
あらあらあらー!といいつつ、
私のエネルギーを修正してくれました。

おばさまありがとう!


・・・と色々ありました^^;
レトのときは霊に絡まれまくりました。
なんか色々ありすぎてびっくりたまげてます。


それで、話は戻りますが、謎の「原田」というのは
アストラル界でよくある、語句の誤変換みたいになってただけで
原田=「パラダイス」ということなのかな?と思いました。

はらだ と ぱらだいす・・・

ちょっと似てませんかね(*´_ゝ`)


しかしそんな夢を語っていた私を知っている・・・ということは
おネエさん二人組は、
やはりプレアデス繋がりの、知り合いなのでしょうねぇ。

地球にパラダイスを作りたいと、
プレアデス人だった私は思っていたのでしょうか。

しかし地球をパラダイス(楽園)とは、今の現状を考えると
結構しんどい夢ですよな。


次回は、帰りの飛行機の中でみたビジョンの話などを書きまする。


まだちょっとつづく。


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


沖縄から帰ってきてHUNTER×HUNTER の最新刊が
おもしろすぎて驚きましたわ。
HUNTER×HUNTER 33 (ジャンプコミックス)/集英社

¥432
Amazon.co.jp

なんでこんなにおもしろいのか。