話がたまっていたので、また更新しますが^^;
(話が溜まってしまうと、なんだか私がエネルギー的にスッキリしないもので)

沖縄へ行く2日前の夜に、
久しぶりに「これぞ体外離脱」をしました。
普段明晰夢なども体脱といえばそうなのですがね。

しかし私は体脱は無理にはしない派なのですが
どこかから呼び出しがきたりしたときには、
(仕方ないので)なすがままに体脱します。

今回は呼ばれたのか、どうかはわかりませんでした。

体脱しそうな揺らぎがきたので、
そのまま身を任せて

空を抜けて宇宙空間に出たときに、
一回スパークして、周りの状況がみえたのですが、
沢山のUFOやら、宇宙人を見たというか、感じました。

空(宇宙)には、
前からそうなのですけど、
地球を見にきているUFOがとても多いのですよ。

そんな存在たちで、空はまるで、真夏のとしまえんのプールのように
混んでましたよ!

そしてここが肝心なのですが
これだけ多くの存在がいるのですから
中には「地球人を利用してやろう」という宇宙人
たくさんいるようでして、

アストラル体の私はそういう存在を「自分の敵」と認識しますので
やばいところに来てしまったなぁと
どうしましょ~!
となっていたところ、

安全であるというUFOに収容されました。(でもどうなんだろう)




●アヌビス神のような犬型宇宙人

空で私に気が付いて、引き寄せて、受け止めてくれたのは
アヌビス神のような宇宙人でした。


→アヌビスwiki

細い黒い犬の顔立ちで、
身体は、すらりとしてて、背が高めでして、
服装はうーん、白い服を着ていたのかな。服装はうろ覚えです。

しかしながら、エジプトの壁画にあるような姿とは違ってたのは
身体も犬のような黒い体毛だったので
「犬型宇宙人」なのだと思いました。

黒い犬型宇宙人の彼はどこの星の存在なのかは
わかりませんが、
知的で洗練されておりまして
おもしろい感じでした。

私を両手を広げて歓迎し、
宇宙船の中の横たわるソファーのようなところに案内して
自分も肩肘をついて(?)横たわって
にっこりしてました。


こういうポーズをしておった。おもしろい風味でした。

それで何を伝えてくるでもなく・・・ニコニコしてました。

でも私の身体を「触手」のようなもので
調べていたようです。

主にお腹付近でした。
(最近胃腸の調子が悪かったせいか)

それで、こっちに戻ってきました。(目が覚めた)




空にはたくさんの宇宙人やらUFOがおりまして
これは4次元視点ではみえるはずなのですが
普段はみえないものなのでしょう。隠れてるのでしょうしね。
しかし沢山おりますよ。

それで
「地球人を利用してやろう」という宇宙人には
本当に気を付けなければいけないですよ。


利用しようというか、支配してこようとするのです。
乗っ取りみたいな感じです。


例えば、こっちが宇宙人になにか用件を依頼したとして
無報酬で「なにかしてくれるのか?」というと、

まぁ、してくれる存在もいるのかもしれないけれども、
絶対に全ての存在が無報酬で何かしてくれるわけではなさそうです。

そして無報酬ではない場合は
対価を求められ、
その対価はその場合によって違うのでしょうけど、乗っ取られて
操られたりするのではないかなぁ。知らず知らずのうちに。
そうなってしまった場合の末路もそれぞれなのでしょう。

こっちが主導権を握って「利用できる」のならまだいいのだけど、
百戦錬磨の偽善フェイスの宇宙人たちに
肉体をもった地球人は普通はそうもできないでしょうから
私は自分から宇宙人に「何かしてくれ」とか言わないようにしてます。

何かしたいのなら、「自分の内なる宇宙」にアクセスすべきだと思います。

梵我一如の思想というのがあって、
以前からたびたび書いてきましたが

梵、すなわち「ブラフマン(宇宙を支配する原理)」と
我、すなわち「アートマン」が同一
であるのでね、

数年前体脱で宇宙中を逃げ回ったときに
「果て」があって、
梵我一如が真実なのではないかと体感したのです。

そして同一であるのなら
本来は神や仏、宇宙人に頼らなくても
自分で解決できるはずなのですよ。

今後は、そこに気付いて実行できる人と
あいかわらず神や仏、宇宙人に頼ってゆく人と
2手に分かれてゆくのでしょうけど
他者に頼るのは遠回りの道になるのではないでしょうかね。
それも選択でよいも悪いもないのでしょうけども。

おわり☆