沖縄の離島のK島に行ってきました。

あえてK島としますが、わかる人にはわかる島ですがね。
今回初めてスピ友さんに誘われて行ってきたのです。

そして民泊しまして、夜寝てたら
この島から繋がる「ムー」の領域がでてきましてね

白い領域なのですが

うーん、色んな姿の知的生命体がずらーっとならんでいて、

ワニ型人間、イノシシ型人間とか・・その他にも何種類もおりまして
言葉で表現しにくい生命体たちなのだけど、
みんな波動は高い知的生命体で、仲良しのようでした。


その中に、日本の超古代人+オリエンタルな雰囲気の
3つ目の青年
がおりまして
眉間にある目が、大きくて、しかも海の色のようなブルーなのです。



眉間の目はブルーなのだけど、その両サイドの目は
何色だったか?というと、思いだせないのだけど、明るい茶色だったような・・。


そして 私はその眉間の目を、とても美しいものだったので、ガン見してしまいまして

ピ:「そんなに大きかったら・・視たくないものまで、視えてしまって大変じゃないですか?」
と聞いたら、

3つ目の青年:「???(言ってることが理解できない)」

という感じでした。

ムーの時代では何が視えてしまったとしても、大変なことはなかったのでしょう。


そして3つ目の男性は
「なんで自分のことがわからないんだ」

というのです。

そのあと、その青年が私の眉間の第3の目のあたりをぐいぐい押してきて
私はそこで目が覚めたのですが、

起きてからも、眉間が痛かったのですよ。
活性化させてくれたみたいなのです。




でもねぇ、
「なんで自分のことがわからないんだ」って言われたって、
全然わからんがね、
たぶん、ムー時代の仲間の人なのかな

と最初は思っていたのです。

そしてその話を
島の人にしてみたら、
「それはあなたの過去世なのでは」
と言われて、はっと気づきました。

確かにあの男前ぶりが確かに私っぽいのですよ!

※私は男性に生まれるとだいたい男前なのです。

あと、以前書いていた記事を思いだしたのです。

封印された超古代の自分のボディ(2)レムリア
http://pirorinu2015.blog.fc2.com/blog-entry-943.html
※以前記事でレムリアと書いていたのは「ムー」に変換して見ていただけると^^;

この昔の記事の中で、ムー時代の私のアストラル体が眠ってて、ずるーーんと押入れから出てきた
と書いていたのですがね


この人

「ああ、この人じゃん!」
と気づいたのです。(服装が違うから最初違う人だと思った)

この昔の記事の中で、
額に不自然な羽根が乗ってたのだけど
(位置が微妙に違うけど)
「第3の目」が隠されてた

みたいですな。

ということで、
なんと沖縄のK島に行ったら、ムー時代の自分が出てきたよ!
という話でした。

そしてK島での「本来の自分」との出会いは
まだつづきます☆


つづく