前回からのつづきなのですが、
ナチスから逃れるために、集団でスイスに逃げてきたのですけど
考えてみると当時って一家族が10人ぐらいな場合も多かったから、
その家族×5ぐらいで逃げてたのではないかと。
そして、逃げてきたあとは、
スイスの山奥に住んでいたわけなのですが、
寒い土地で最初は生活するには大変なところだったのですけど
家族や周囲の人たちと助け合ってなんとか生活していたようでした。
・・そうして過ごしているうちに、
戦争が終わった
のです。
戦争が終わったあとは、スイスに残ったようです。
故郷に帰るよりかはスイスに居たほうが良いという選択をしたようでした。
その後は、激動の子供時代に比べて幸せな人生だったようです。
●20才ぐらい
20才ぐらいの「私」を説明されました。
当時「スケートリンク」があったそうでして
それがすごーく楽しくて、流行っていたのですよ。
まぁなんにも娯楽がない山暮らしですから
楽しいわけですがね。
当時の私は「楽しい楽しい」と滑っていたのです。
氷はざらっとしていた感じでした。
そして私は女性だったのだけど「男装」に凝っていたらしい。
背が高く成長してましてね、（今現在もでかい女ですが）
ブラウン～赤毛だったようでして、
その髪の毛は長めのショートカットにして
男性用の細身のスーツをきているのがみえたのですが、
なんかかっこいいのですよ！
でもセクシーさもあり、
似合ってました！
●40才過ぎ
これは若い時の明晰夢なのですが、
連動して思いだしたのだけど、
この同じ赤毛の私が、
40才すぎの姿になってましてね、
「仲の良い人」3人ぐらいと山の中をドライブしてるのです。
もちろん今から比べるとクラシックカーみたいな
古い車なのですよ。
「仲の良い人」というのは、
友達だったのか、家族だったのか？
そこがいまいちはっきりしません。
なにしろ昔の夢なのでねぇ・・。
結婚してたかどうかも不明。
私は髪の毛はさらに短いショートヘアでして
スレンダーでしたわ。
それで・・・
峠かなぁ・・ドライブしていたのですけど、
ハンドル切りそこなって転落しまして、
事故死しました。
早く亡くなってしまいましたが、
これも予定されていたことであったようで
ようするに寿命だったようです。
●今の人生で思い当たる点
今回の過去世をざっと思いだして、
自分の今世の幼少期と符合する点が多くて驚きましたよ。
私は幼稚園の年少になるかならないかぐらいのときに、
ひらがなを覚えたのだけど、
そのひらがな自体が「なんで縦書きなの？！」とすごく違和感があったのです。
またひらがなを覚える前は、自分が外出するときには必ず、落書き帳に
欧米風文字（みみずのようなでたらめ文字）で
「行ってきます。心配しないでね」
というのをぬいぐるみたちに書いてたのですよ！←あれ、ちょっとかわいいｗ
私は文字といえば、
みみずのような欧米風文字が「文字」と思っていたのです。
横書きが当たり前と思ってたのですよ。
でも、みみず文字はアルファベットのような文字の形態は
とれてなかったのですがね。
その現代日本の子供のころの、
当時の事を今でも覚えていて、
でもあれは英語ではなく、フランス語でもなかった、ドイツ語だっただろうな。
とは思っていて、
そしたらスイスは大部分はドイツ語圏なのですね。
あともしオーストリアから亡命したのなら、
なおさらドイツ語ですわな。
あと符号することは
高い所から落ちて亡くなったようで
そのせいで、今「高所恐怖症」なのですが、
小1の頃に学校の1Mぐらいの高さの丸太の棒に登って、
もうそれだけで怖かったのです。
大人になった今でも
高層ビルとかダメですね
3階以上がダメです。下を覗くとくらっとします。
おそらくこれは「落ちるかもしれない」または、「この高さから落ちたら命が無い」
という状況がダメなのだと思います。
飛行機は大丈夫なのですよ。
密封されてるじゃないですか。飛行機。
あと、まだあるのですよ
・スケート好き・・・小学生のころ よくローラースケートで どこにでも出かけていた
（近所のパン屋とかにも）
フィギュアスケートも大好きだ。
・牛乳好き・・・3歳ぐらいのときに、コップで牛乳を沢山飲んでいたらしく、
いくらなんでも飲みすぎだから、母が止めようとしたら、
コップにかじりついたらしい。
・チーズ好き・・・3歳ぐらいのときに、冷蔵庫からスライスチーズを出してきて、
セロファンをはがして親の枕の上に並べていた。
チーズはおいしいものだと思ってて、でも、このチーズは
「なんか食べれない」と思っていた。
（スイスのチーズは美味だったのだろう）
・出かける時・・・小学生のころは、旅行なんか出かけると家が
「残してきてしまったもの」みたいな感じになり、
帰りたくて仕方がなくなっていた。訳分からない喪失感で胃が痛かった。
・ナチス嫌い・・・前から「焚書」にすごく抵抗がある。ナチスの映画とか直視できない。
ということで、
やはり直前の前世なのでしょうね。
あ、あと、中2の時に、琵琶湖に行って人生最大の金縛りにあって
その2年後ぐらいに「湖で亡くなった男性」をレトリーバルしたのだけど、
男性が夢の中に出てきたときに
やはり「歌」で励ましたのですよ。
そしたらパーっと明るくなって、成仏したのです。
5年ぐらい前から書いてるこのブログの中でも
たびたび歌でレトリーバルしてますしねぇ
直前の前世は、
影響あるものなのですね。
今回この直前の前世を知れて、
これからのこの日本の人生で、役にたつ感じがします。
総括して思うのは
平和を諦めてはいかんということでしょうか。
そして現実を変えるためには、地道に腹を据えて生活する、
早めに決断、行動するということはもちろんのことなのですが、
自分の潜在意識とうまくやる
ということが大事で、
逆に、
マスコミなどの外の情報に惑わされないように
ということです。
ナチスは情報操作がうまかったですから。
長くなりましたが
おわりです☆
エーデルワイス
ナチスから逃れるために、集団でスイスに逃げてきたのですけど
考えてみると当時って一家族が10人ぐらいな場合も多かったから、
その家族×5ぐらいで逃げてたのではないかと。
そして、逃げてきたあとは、
スイスの山奥に住んでいたわけなのですが、
寒い土地で最初は生活するには大変なところだったのですけど
家族や周囲の人たちと助け合ってなんとか生活していたようでした。
・・そうして過ごしているうちに、
戦争が終わった
のです。
戦争が終わったあとは、スイスに残ったようです。
故郷に帰るよりかはスイスに居たほうが良いという選択をしたようでした。
その後は、激動の子供時代に比べて幸せな人生だったようです。
●20才ぐらい
20才ぐらいの「私」を説明されました。
当時「スケートリンク」があったそうでして
それがすごーく楽しくて、流行っていたのですよ。
まぁなんにも娯楽がない山暮らしですから
楽しいわけですがね。
当時の私は「楽しい楽しい」と滑っていたのです。
氷はざらっとしていた感じでした。
そして私は女性だったのだけど「男装」に凝っていたらしい。
背が高く成長してましてね、（今現在もでかい女ですが）
ブラウン～赤毛だったようでして、
その髪の毛は長めのショートカットにして
男性用の細身のスーツをきているのがみえたのですが、
なんかかっこいいのですよ！
でもセクシーさもあり、
似合ってました！
●40才過ぎ
これは若い時の明晰夢なのですが、
連動して思いだしたのだけど、
この同じ赤毛の私が、
40才すぎの姿になってましてね、
「仲の良い人」3人ぐらいと山の中をドライブしてるのです。
もちろん今から比べるとクラシックカーみたいな
古い車なのですよ。
「仲の良い人」というのは、
友達だったのか、家族だったのか？
そこがいまいちはっきりしません。
なにしろ昔の夢なのでねぇ・・。
結婚してたかどうかも不明。
私は髪の毛はさらに短いショートヘアでして
スレンダーでしたわ。
それで・・・
峠かなぁ・・ドライブしていたのですけど、
ハンドル切りそこなって転落しまして、
事故死しました。
早く亡くなってしまいましたが、
これも予定されていたことであったようで
ようするに寿命だったようです。
●今の人生で思い当たる点
今回の過去世をざっと思いだして、
自分の今世の幼少期と符合する点が多くて驚きましたよ。
私は幼稚園の年少になるかならないかぐらいのときに、
ひらがなを覚えたのだけど、
そのひらがな自体が「なんで縦書きなの？！」とすごく違和感があったのです。
またひらがなを覚える前は、自分が外出するときには必ず、落書き帳に
欧米風文字（みみずのようなでたらめ文字）で
「行ってきます。心配しないでね」
というのをぬいぐるみたちに書いてたのですよ！←あれ、ちょっとかわいいｗ
私は文字といえば、
みみずのような欧米風文字が「文字」と思っていたのです。
横書きが当たり前と思ってたのですよ。
でも、みみず文字はアルファベットのような文字の形態は
とれてなかったのですがね。
その現代日本の子供のころの、
当時の事を今でも覚えていて、
でもあれは英語ではなく、フランス語でもなかった、ドイツ語だっただろうな。
とは思っていて、
そしたらスイスは大部分はドイツ語圏なのですね。
あともしオーストリアから亡命したのなら、
なおさらドイツ語ですわな。
あと符号することは
高い所から落ちて亡くなったようで
そのせいで、今「高所恐怖症」なのですが、
小1の頃に学校の1Mぐらいの高さの丸太の棒に登って、
もうそれだけで怖かったのです。
大人になった今でも
高層ビルとかダメですね
3階以上がダメです。下を覗くとくらっとします。
おそらくこれは「落ちるかもしれない」または、「この高さから落ちたら命が無い」
という状況がダメなのだと思います。
飛行機は大丈夫なのですよ。
密封されてるじゃないですか。飛行機。
あと、まだあるのですよ
・スケート好き・・・小学生のころ よくローラースケートで どこにでも出かけていた
（近所のパン屋とかにも）
フィギュアスケートも大好きだ。
・牛乳好き・・・3歳ぐらいのときに、コップで牛乳を沢山飲んでいたらしく、
いくらなんでも飲みすぎだから、母が止めようとしたら、
コップにかじりついたらしい。
・チーズ好き・・・3歳ぐらいのときに、冷蔵庫からスライスチーズを出してきて、
セロファンをはがして親の枕の上に並べていた。
チーズはおいしいものだと思ってて、でも、このチーズは
「なんか食べれない」と思っていた。
（スイスのチーズは美味だったのだろう）
・出かける時・・・小学生のころは、旅行なんか出かけると家が
「残してきてしまったもの」みたいな感じになり、
帰りたくて仕方がなくなっていた。訳分からない喪失感で胃が痛かった。
・ナチス嫌い・・・前から「焚書」にすごく抵抗がある。ナチスの映画とか直視できない。
ということで、
やはり直前の前世なのでしょうね。
あ、あと、中2の時に、琵琶湖に行って人生最大の金縛りにあって
その2年後ぐらいに「湖で亡くなった男性」をレトリーバルしたのだけど、
男性が夢の中に出てきたときに
やはり「歌」で励ましたのですよ。
そしたらパーっと明るくなって、成仏したのです。
5年ぐらい前から書いてるこのブログの中でも
たびたび歌でレトリーバルしてますしねぇ
直前の前世は、
影響あるものなのですね。
今回この直前の前世を知れて、
これからのこの日本の人生で、役にたつ感じがします。
総括して思うのは
平和を諦めてはいかんということでしょうか。
そして現実を変えるためには、地道に腹を据えて生活する、
早めに決断、行動するということはもちろんのことなのですが、
自分の潜在意識とうまくやる
ということが大事で、
逆に、
マスコミなどの外の情報に惑わされないように
ということです。
ナチスは情報操作がうまかったですから。
長くなりましたが
おわりです☆
エーデルワイス