今日は台風で大雨でしたね。
エネルギーもすごく通り抜けたので
皆さんアストラルレベルでも寝ていた人が多かったみたいです。(夢の中で寝ている状態)

といいますのも、ちょっと昼間うとうとしてたら、知り合いや知らない人たちが
やたらアストラル界で眠りこけてたのですよ。
なにか意味のある台風だったのかと思います。





少し前の明晰夢の体験なのですが

「シャンバラ」のボディガードの男性と私は、
「舟を待つ場所」のような、待合室におりました。
これまた白っぽい部屋でした。

そこは、地球外からやってきた存在が、「地球での」UFOの運転を学ぶための
UFOの教習所の待合室だったようです。

ETが、地球に来たときに、地球でのUFOの運転の仕方を
学ぶところであって、
通常は地球人は来ない場所なのですって。

私がその待合室に行ったときに、
2、3人のETがおりまして(とりあえず人間型には見えるのだけどなにか異質)
「なんでこんなところに地球人が来るのだ?」という念を飛ばされましたわ。

そんな念を飛ばされてもねぇ・・・
「連れてこられた理由」はこの時にはわからなかったのですけどね
後からわかりましたよ。




●そして実習

このUFO運転の実習は
「自分を中心」に他の乗組員とUFOを運転する・・・
というものです。

重要なのは、
ガイヤの核(白い丸に感じる)を常に意識して、
ガイヤの核と繋がるように意識して、
運転せねばならないということでした。



また言い方を変えると、
「核」から紐が出ているように、感覚で捕らえて運転しないと、
こういう、4次元以降のタイプのUFOは、
「地球ではうまく運転できない」のだそうです。
へーですよ。

グランディングにも通じるものがあります。
とにかくガイヤの核が大事なのだそうです。
そうしないと、UFOとして、うまくまとまらないし、回転できないのだそうですよ。




●船長としての運転はむずかしかった

それで私は今回船長ということで
ガイヤの核を意識しながら、まとめあげるように、回転しながら飛ぶという感覚
難しい上に、他の船員が乗っていることもあって責任を感じまして、
猛烈に焦ってしまいましてね

回転がほどけてしまいそうになって(焦りや恐怖は波動を落すから)
UFOが落下しそうになってしまったのです!

うわーっとなって泣きそうになって
あわてていたら
ボディガードが運転を交代してくれました

そのときに、まぁみなさんのシャンバラのボディガードと同じく
美形なので、思わず必要以上にくっついてみたら(笑)←エッ
「youのその気持ちには答えられないよ」的に、ひょいとよけられました(爆)


一人での運転や宇宙での運転は今までやってた自分を認識したことがあるので
簡単にできるのですがねぇ。

地球では、集団での運行のときには
ガイヤの核を意識して運転しないと
上手く飛べない(回転できない)
のだそうです。

そんなことを教えられました。

普通は地球人は行かないという、UFO教習所に「連れてこられた理由」というのは
これからは、
地球人もフツーにUFOを構成して、
運行してゆく時代になってゆくから

ということなのかもしれません。

あと改めて「ガイヤの核」の大事さ
知らせたかったようです。


おわり☆