今日から12月とは!
びっくりしますねぇ。まだ11月の初めぐらいの感覚なのですが。

昨日Rさんの瞑想会で視たビジョンなのですが
これがきっかけで自分が何か変化したと感じたので
記録させていただきます☆

Rさんとご一緒させて頂いた方々、ありがとうございましたラブラブ

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Rさんの誘導で
ざっくり書きますが
シャーマニズムなところと繋がったようでして

こういうトーテムポールと、
その下座って、「トーテムポール」を使って
なにかと交信してる
「シャーマン青年の私」がおりましたよ。



トーテムポールの使い方ってこういうことなのでしょうかね???

うーん、今ネットでさくっと検索した限りでは
使い方とか書いてないので、わからないのですよ。


ポールに自分の脳天から出てくるエネルギーを走らせ、
下は、一番下のチャクラから地と自分を繋げて

「天と地」と「自分」を繋げる
 

そして「自分の根源と繋がる」

ということをしていたのかなぁと思うのです。


自分の根源(宇宙)と繋がると

鳥型宇宙人(この種族の始祖)と交信できるのでは
ないかと思いました。

鳥型宇宙人と交信してたのかもしれないねぇと
Rさんとも後で話しておりました☆


大体は、神って宇宙人で自分たちの始祖なのですよね
私たちは「自分に回帰する過程」なので
こういうこともだんだん思いだしてゆくのでしょう。

最近記事にしていた
レムリアの朱雀も
鳥型宇宙人と関係あるのかもしれませんし

レムリアを思い出す人が多いのも
今の時期ならではなのかと思います。

自分(自己)を思い出す過程
においては、

レムリア時代の精密さというものを思い出す
のが必須であるのかもしれません。

あと、レムリア時代というのは、
私が知っている新生地球のエネルギーとも
とても似てはいるのですよ。

似てるけど、別物ではありますが。


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その後に
うろ覚えなのですが
「・・・・に感謝しましょう」と誘導で言っていたのですが

こんなビジョンが視えました


気の遠くなるほどの「遠く」

または、気の遠くなるほどの「質量の違う世界」から

「独り」になって、

色んな「海」の上を飛んでいたのです。


その時の私は小さな鳥のような光でして、
性別も自我もないのですが
強烈な孤独感だけありました。


私は泣きそうになるぐらい不安で
彷徨っていて、

明るくもなく、暗くもない
いくつもの海の上を飛んでいたのですが

「ある時」ビビっと、電気が走ったように
「地球上の映像」が入ってきましてね
地球を上からみているような視点なのですが、

私の「受け入れ先」が見つかったようでして

そのうち、上空から街が視えたのです。

こんな感じでモノクロでした


「あぁ やっと見つかった。私を受け入れてくれてありがとう」

ってすごく感謝をしまして、じーんと目頭が熱くなっていたのですよ!



ずっと孤独で彷徨ってきた感覚だったので、

やっと自分の場所ができたと感じたのです。



きっと魂の大元から分離して
今の身体に入るところだったのでしょうね。



これが私の潜在意識から浮かんできた
「最大の感謝」だったようです。



つづく☆

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ミクが歌うとまたいい感じです